【米国】ピーク時の電力需要を抑える(2013年5月)

最終更新日: 2013年05月17日

電力需要増への対応策として、デマンド・レスポンス(需要対応−DR)に注目が集まる。DRとは、供給側が用意した金銭的なメリットに基づき、需要側がピーク時を避けて電力を消費する仕組み。DRが普及すると、調整役のDRプロバイダーのみならずシステム・機器市場でもビジネス機会は増えそうだ。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年6月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年6月号」の詳細はこちら

発行年月:2013年5月

総ページ数:2ページ

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記事番号:07001379

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