【ウズベキスタン】資源ごみ回収を新たな商機に(2013年2月)

最終更新日: 2013年02月20日

急激な人口増加に伴い、家庭から排出されるごみが大量に発生している。既にごみ処理場はパンク状態。抜本的な対策が必要と叫ばれる中、タシケント市は資源ごみの回収に乗り出した。しかし、分別回収を始めたものの体制はいまだ整っていない状況だ。体制作りと回収資源の活用法に日本のノウハウを生かせないか。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年3月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年3月号」の詳細はこちら

発行年月:2013年2月

作成部署:ジェトロ・タシケント事務所

総ページ数:2ページ

記事番号:07001223

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