第11回 中南米日系進出企業の経営実態調査(2011年1月)

最終更新日: 2011年02月03日

中南米に進出している日本企業の経営実態に関する調査を2010年7〜8月に実施し、その結果を取りまとめた。この調査は今回で11回目を迎えるが、進出日系企業の方々からの多大なご協力をいただいき、調査実施にあたった。今回の調査では、7カ国(メキシコ、コロンビア、ベネズエラ、ペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジル)に進出した日系企業の業績を含めた経営実態の把握に努めるとともに、中国・韓国企業の脅威、自由貿易協定/経済連携協定(FTA/EPA)についての考え方などについても、アンケート項目に採り上げた。

シリーズ名:中南米日系進出企業の経営実態調査
主な図表:
国別業種別回答企業数、2009年(昨年度決算)の営業利益、2008年(一昨年度決算)と比較した場合、2009年(昨年度決算)の営業利益の変化、2010年(今年度決算)の営業利益見込み、2009年(昨年度決算)と比較した場合、2010年(今年度決算)の営業利益見込みの変化、2010年(今年度決算)の営業利益見込みの根拠、等

発行年月:2011年1月
作成部署:ジェトロ中南米課
総ページ数:72ページ

記事番号:07000457

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