日・EU EIA検討タスクフォース 日本側中間報告(2008年4月)

最終更新日: 2008年08月11日

2007年6月にベルリンで開催された「日・EUビジネス・ダイアログ・ラウンドテーブル(BDRT)」の提言に基づき、日・EUそれぞれに日・EU経済統合協定(EIA)について民間レベルの検討を行うため、「日・EU EIA検討タスクフォース」(日本側事務局:ジェトロ)が設置された。

日本側タスクフォースは、産業界を中心とする有識者で構成され、大川三千男(東レ顧問)を座長に、2007年10月から活動を開始、2007年10月から2008年2月にかけて5回の全体会合を持ち、加えて有識者からのヒアリングを実施した。

本リポートは、これまでの日本側の検討結果を中間報告としてまとめたものである。

発行年月 :2008年4月
作成部署 :海外調査部 欧州課
総ページ数 :17ページ

記事番号:05001583

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