中欧進出企業にみるビジネス環境の現状と今後の展望(チェコ・ハンガリー・ポーランド)

最終更新日: 2004年04月23日

Report 7 中欧進出企業にみるビジネス環境の現状と今後の展望(チェコ・ハンガリー・ポーランド)

中・東欧諸国のEU加盟交渉が進む中、日本企業の中欧への進出も活発化しつつある。すでにチェコ、ハンガリー、ポーランドの中欧3ヵ国に進出している日系および外資系企業は、EU加盟に向けた、企業活動を取り巻く環境の変化をどのように捉えているのか。中欧3ヵ国におけるビジネス環境の現状と今後の展望を、日系・外資系の既進出企業5社〜昭和アルミニウム・チェコ(カーエアコン用コンデンサー)の柴田徹郎社長、台湾資本のフォックスコン・チェコ(パソコン部品)のジム・チャン社長、三洋ハンガリー(小型2次電池)の飯田正信副社長、YKKポーランド(ファスナー)の本田孝一社長、スウェーデン資本のSCA(衛生製品)のマイケル・ペダーソン社長〜にお話を伺った。以下にその要旨を報告する。

発行年月 :2001年11月
作成部署 :中欧3事務所
総ページ数:6ページ

記事番号:05000463

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