オーレスン地域の移動体通信産業について(デンマーク・スウェーデン)

最終更新日: 2004年03月30日

Report 05 オーレスン地域の移動体通信産業について(デンマーク・スウェーデン)

デンマークのコペンハーゲン地域と、スウェーデン南端部のスコーネ地域とを合わせたオーレスン地域は、IT、バイオ、食品、物流関連の産業・研究開発施設が集積しており、2000年7月のオーレスン橋開通により両国が地続きとなって以降は、北欧第一の発展地域として注目されている。本稿では、このうち、主にスコーネ地域のリサーチパークおよび移動体通信関連の産業・開発施設に焦点をあてて概説する。

発行年月 :2002年09月

作成部署 :コペンハーゲン事務所

総ページ数:9ページ

記事番号:05000353

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