アフリカ主要国の農水産業・食品加工分野における対外ビジネス有望産業(アフリカ食品ハンドブック)−ナイジェリア編(P.203-236)

最終更新日: 2004年11月30日

アフリカ地域における最大の産業部門は農水産業であり、同産業の生産性・付加価値の向上、商品多角化、および輸出促進は、アフリカ地域の経済発展に多大な貢献を果たし得る。このため、アフリカ各国による当該産業の育成と外国市場へのアプローチ促進は、新たな地域開発戦略NEPAD(アフリカ開発のための新パートナーシップ)でも重要課題の一つとなっている。

他方、域内各国では90年代以降、内政の安定や経済・市場の自由化を受けて、従来からの欧州系企業に加え、米国やアジア系企業による当該分野への新規参入の動きが見られるなど、ビジネス対象としての関心が内外で高まっている。

本書はアフリカ域内主要12ヵ国を対象として、各国の農水産業・食品加工業の構造、動向を概観した。その上で、近年、特に生産・輸出活動、外資参入、政府・公的機関による育成支援が目を引く品目については、生産・流通構造や主要市場、技術・品質水準、成長潜在性と課題などを個別に調査し、取りまとめを行った。

本レポートは、そのうちナイジェリアについての部分。


発行年月 :2003年03月
作成部署 :海外調査部中東アフリカ課
総ページ数:29ページ

記事番号:05000291

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