農林水産物・食品マーケティング基礎情報

最終更新年月:2026年7月

人口・経済発展状況等

米国の人口、GDP、為替レート、在留邦人数、進出日系企業数等の 基本情報については、概況・基本統計 を参照してください。

訪日外客数 330万6,823人 日本政府観光局(JNTO)「日本の観光統計データ」2025年訪日外客数の推移
日本食レストラン数 26,360店 農林水産省「海外における日本食レストランの国・地域別概数」(2025年11月28日)

日本からの農林水産物輸出状況

輸出額順位 1位
輸出総額 2,762億円
農産物 1,847億円(66.9%)
林産物 88億円(3.2%)
水産物 827億円(29.9%)
輸出額の多い品目 緑茶、ぶり、アルコール飲料、ホタテ貝、ソース混合調味料

(出所)農林水産省「2025年農林水産物・食品の輸出実績」

市場特性等

味覚・嗜好上の特徴
  • さまざまな人種・民族で構成されており、大都市では各国からの移民が持ち込んだ食文化や外国料理店が存在。食生活は多様。多数派人種である非ヒスパニック系白人の割合は縮小し続けており、総人口の57.5%。一方、少数派の人口は拡大しており、ヒスパニック系20%、アフリカ系13.7%、アジア系6.7%である。(出所:U.S. Census 2025年7月時点)
  • 炭水化物は小麦(パン、パスタ)、コメなどのさまざまな穀類、ジャガイモなどが食される一方で、グルテンフリーや低糖質ダイエットを目的とした炭水化物離れの消費者が増えている。
  • ミレニアル世代(1977~1994年生まれ)が総人口の24.3%と最多で、食エンターテイメント産業の主要ターゲット。モノよりも経験を重視するといわれる。SNSで育ったと言われるZ世代(1995~2007年生まれ)が総人口の16.7%を構成する。
  • 特に都市部で忙しく働いている家庭では、なるべく短い時間で手軽に調理できるものへの需要が増えており、スーパーでは冷凍食品コーナーが充実している。
  • 2025年の米国オーガニック食品の売上高は766億(前年比6.8%増)に達し、特に卵(22.4%増)、ヨーグルト(16.6%増)に加え、オーガニック牛肉が44.3%増という成長を記録。3年連続で市場全体の成長率を上回っており、インフレなどの経済的要因を踏まえても、消費者がオーガニックの価値(品質や信頼性)を優先していることが伺える。(出所:The Organic Trade Association「2025 Organic Market Report」)
  • 植物由来食品の小売市場は、2024年に81億ドルに達し、7年前の規模の2倍以上に成長している。しかし、近年の高インフレにより消費者の食料品に対するコスト意識が高まるなか、2022年の85億ドルからは減少している。品目別では、特に植物性ミルク(豆乳・オーツミルク等)が大きなシェアを占め、代替肉、植物性卵などの需要がある。
  • 食の専門家は、米国人は甘味、塩味、辛味(五味には含まれない、あるいは痛覚)を組み合わせた食べ物を選好すると指摘する。甘味に関しては、諸外国と比較して、砂糖の量が多いものを好む傾向はあるが、健康への配慮から糖分を避けようとするのも事実である。また、地理的に見て、全米を通じて米国人の味覚や食の嗜好は変わらない傾向がある。例えば、メイン州、ルイジアナ州、カリフォルニア州の食料品店で買い物をする米国人は、その人の住む場所に関係なく、同じ、あるいは非常に似た商品や食材を購入する傾向が見受けられる。
  • 54%の米国人が、20年前に比べて「健康的な食事に気を配るようになった」と考えている。72%の米国人が、「健康的な食生活は健康で長生きするために非常に重要である」と考えており、運動や住環境、遺伝的要因よりも高い回答率となっている。このデータは、「健康的な食事が平均的な米国人にとって重要と認識されている」ことを明確に示している。コロナ禍には、消化器系の健康を増進する発酵食品(特にキムチ、コンブチャ、みそなど)への関心・需要が高まった。(出所:米国輸出支援プラットフォーム「米国における日本の発酵食品事情」(2023年3月))
  • 日本人にとって日常的な食材である海藻が、米国市場においてはジュースやスムージー、機能性ドリンクなど新たな形態へと再構築され、単なる海洋由来のプラントベース食品の一カテゴリーにとどまらず、肥満対策、体重管理、代謝改善といった広範なウェルネス市場の拡大と連動する形で成長している。すなわち、海藻は「伝統食材」から「機能性ウェルネス素材」へと機能を広げつつある。
  • 米国では健康志向の高まりにより、3人に1人がより健康的な生活を意識し、飲料選択でも機能性が重視されている。機能性ドリンクは、エネルギー補給や腸内環境改善、免疫向上、睡眠サポートなど、日常的な健康管理の手段として利用されるようになった。市場は拡大を続けており、2025年に580億ドル、2030年には790億ドル規模へ成長が見込まれている。背景には「治療から予防へ」という意識の変化があり、ナチュラルで継続可能な健康支援飲料が主流となりつつある。
  • 米国では成人の飲酒率が54%と過去最低を記録し、特に近年は急速に低下している。女性や若年層(18〜34歳)で減少が顕著で、若者の飲酒率は中高年を下回るようになった。背景には健康意識の高まりがあり、「飲酒は健康に悪い」と考える割合も大幅に増加している。一方で、ノンアルコール飲料市場は拡大しており、ミレニアル世代が主要な消費層となっている。Z世代は禁酒傾向が強く、約36%が完全に飲酒しない。ただし、ノンアルコール購入者の多くは通常の酒類も併用しており、酒類市場全体への関与は高い。今後はZ世代・ミレニアル世代を中心に、健康志向に向けた商品開発が重要となる。
制度的制約
  • 食品を米国に輸出するためにはFDAへの食品関連施設登録と輸入時の事前通知などが必要になる。FDAの施設登録にはダンズナンバー(DUNS Number)という企業識別コードが必要になる。
  • 2011年1月、米国食品安全強化法(FSMA)が成立。食品製造メーカー等に対するHACCPに準じた食品安全計画の策定、予防管理適格者(PCQI)の選定、食品関連施設の登録、食品医薬品局(FDA)による食品関連施設の査察への対応、輸入業者に対する外国供給業者の検証などが義務付けられている。(適応される規則は品目や施設により異なる。米国農務省(USDA)が所管する食品(例えば畜肉、卵製品)のみを扱う事業者は対象外。)
  • 低酸性食品・酸性化食品の商品は、それぞれにFCE(Food Canning Establishment)・SID(Submission Identifier)の登録が義務付けられている。(一部食品および冷蔵条件で貯蔵・流通・販売する商品は除外。)
  • 畜肉・家きん肉(およびその加工品)、卵製品(液卵、乾燥卵等)の所管は、米国農務省(USDA)。その他の農林水産物・食品の所管は、食品医薬品局(FDA)。FDAの所管品目のうち、アルコール飲料の食品表示、輸入業許可に関しては、酒類タバコ税貿易管理局(TTB)の所管。
  • 畜産物は、次の要件を満たしている牛肉と鶏卵のみ輸出可能。
    • 牛肉は、米国食品安全検査局(FSIS)が認定する日本国内施設で生産された製品のみ輸出可。骨なし肉に加え、骨つき肉、内臓の輸出が認められている。
    • 鶏卵は、殻付き卵(飼養された鶏の殻付き生鮮卵で人の食用(加工用含む)に供されるもの)のみ輸出可。関連施設の登録など対米国輸出殻付き卵の条件をすべて満たしたうえで、動物検疫を受ける必要がある。
  • 牛肉加工品、牛肉エキス、日本産の豚肉や豚肉加工品、豚肉エキス、これらを含む加工品は、FSIS により認定された加工施設が日本にはないので米国に輸出できない。
  • 水産物は、魚種によって規制が異なる。水産物輸入監視制度(SIMP)により、特定の水産物(まぐろ類等)は漁獲証明書が必要。その他、ドルフィンセーフ認証等の規制がある。また、全米貝類衛生プログラム(NSSP)により、生(活・生鮮・生鮮冷凍)の二枚貝(カキ類、ハマグリ類、イガイ類)およびホタテ貝(貝柱のみのものを除く)の輸出は不可であるが、調理加工食品(缶詰、冷凍カキフライ)はNSSPの対象ではなく、水産食品HACCP規則の対象とみなされるため、輸出が可能になる。
  • 青果物は、米国における未加工の青果物の輸入検疫機関である米国農務省(USDA)の動植物検査局(APHIS)が事前に許可した、温州みかん、日本なし、かき、ながいも、りんご、イチゴなどの品目に限り輸入が可能。2021年11月からは日本産メロンも輸出可能となった。
  • 2024年5月、FDAは収穫前の農業用水安全に関する最終規則を発表、対象農産物を扱う農場は年1回、農業用水評価(アセスメント)の実施が義務付けられた。
  • アルコールは、輸入・販売にTTB(酒類・タバコ税貿易管理局)および各州でそれぞれの規制がある。販売に関してはアルコール度数や酒類によって規制が異なる。州によっては販売場所の規制や販売前にTTBとは別に登録が必要な場合もある。なお、米国に酒類を輸入する場合、輸入許可証(Importer’s Basic Permit)の保有者が、事前にラベル承認証明書(Certificate of Labeling Approval:COLA)の交付を受け、それぞれの商品ラベルをTTBに事前登録しなければならない。
  • 着色料は、使用規制がある。クチナシ、紅花(べにばな)、紅麹(べにこうじ)の使用は認められていない。
  • 2025年7月クチナシ青の使用がFDAにより承認された(スポーツドリンク、フレーバーウォーター(炭酸飲料を除く 清涼飲料)、果汁飲料、茶飲料、ハードキャンディ、ソフトキャンディ)。これにより、これらの食品の製造にあたり、 米国で認可された規格に適合するクチナシ青の使用が可能となった。2025年1月に合成着色料である赤色3号の使用許可が取り消され、使用中止の前倒しを進めており、クチナシ青のような天然由来の色素へ置き換える流れが進んでいる。
  • 有機農産物は、有機JAS制度による認証を受けた有機農産物およびその加工品であれば、「organic」と表示して米国へ輸出できる。
  • 有機執行強化(Strengthening Organic Enforcement :SOE) とは、有機製品の完全性を保護し、USDAの有機認証マークに対する生産者と消費者の信頼を高め、不正行為の軽減を目的とする制度。2024年3月19日以降、製品の製造者、加工者、梱包者、ラベルを貼る者に加え、製品の取引、販売、取引の促進(ブローカーおよびトレーダー)、米国への輸入に携わる者(輸入者)、米国からの輸出に携わる者(輸出者)、さらには、オーガニック製品を混合、集約、選別、調整、処理、保管、受領、または積み込みをする事業者などは、有機認証を取得することが義務付けられている。
  • 食品表示は、FDAとUSDAがそれぞれ所管する食品ごとに定めている。FDAによる重量表示や成分表示などの必須事項の細かい規定があり、これを順守しなければならない。
  • FDA が所管する食品はアレルゲン表示が義務化されているが、2023 年1月1日にゴマ(sesame)が主要アレルゲンリストに加えられ9種類となった。食品にこれらの原材料が使われている場合は、原材料リストまたはアレルゲンとして明記しなければならない。
  • カリフォルニア州法「プロポジション65(安全飲料水および有害物質施行法:Prop.65)」において、飲料ボトルのキャップに使われることが多いビスフェノールA等を含む有害物質リストに記載されている化学物質が存在する場合は、製品や店頭で適切な警告文を表示することが要求される。警告文がない場合は訴訟の対象になる可能性がある。また、英語以外の言語を用いて、Prop65以外の警告、使用方法、原材料リスト、栄養成分表示の消費者情報(Consumer Information)も含んでいる場合、警告文は英語だけでなく、英語以外の言語でも表示しなければならない。
商流・物流・商習慣
  • 東西海岸では、大都市を起点に日系商社の流通網が整備。日系マーケット(日系小売店や日本食レストラン)への物流上の大きな障壁はない。一方で、現地系の大手小売りチェーンと取引する際は、ブローカーを活用した流通ルートの開拓が必要とされている場合が多い。また最近では大手小売りチェーンが独自のB(企業)向けサイトによる商品発掘をする場合もあり、事業者が直接商品登録をした場合はブローカーを介さずに商品取引ができる。
  • 日本食品の流通においては、3大企業グループ(JFC、Wismettac、Mutual Trading)が中心に、輸入業、卸売業、配送業等複数の役割を担っている。その他、品目等により特徴ある輸入業者が多く存在する。
  • 港湾物流の遅延やコストの高騰はコロナ禍以降、緩和しているものの、労働力不足や燃料費高の影響を受けている。
  • 冷凍冷蔵の個別配送は、日本ほど整備されておらず注意が必要。
  • 生鮮食品を除く小売向け食品を米国に輸出する際は、十分な消費期限・賞味期限が要求され、1年以上が望ましい。
  • 中華系や韓国系の小売店では、日本語表記で日本のものとほぼ同じデザインの商品も取引されるが、米系の小売店ではほとんど見られない。米国では、商品パッケージのデザインは日本と比べてシンプルで、商品の印象の訴求を重視する傾向がある。また、州によっては環境に配慮したサステナブルな包装材やリサイクルに対応したパッケージが好まれる傾向にある。
  • 宗教的食品認証において、米国市場ではハラールよりコーシャ(Kosher、ユダヤ教)認証を取得すると、ビジネスの幅が格段に広がる。
Eコマースの概要
  • 米調査会社eMarketerによると、2024年の世界の電子商取引(EC)小売市場規模(売上高)は前年比7.7%増の6兆74億ドルとなっており、2025年以降も右肩上がりの予測で、2028年には7兆8,860億ドルに達する見込みにある。
  • 各スーパーからのデリバリーが可能なアプリ(DoorDash、InstaCart)も都市圏では普及し始めている。
  • 日本産食品を扱うECサイトとしては、Amazonの他、Weee!、Yamibuy、Palate Project(日本酒)、Umami Insiderなどがある。
  • Shopifyという決済もできる個人ECサイト構築プラットフォームにより、気軽にECサイトを立ち上げることができる環境になっている。
外食・小売等の状況
  • 2024年の外食市場規模は、前年度の1.46兆ドルから大きく増加して約1.54兆ドルに達し、全食品支出2.63兆ドルの58.5%を占めている(出所:USDA ERS)
  • 2025年の米国への日本酒輸出金額は、追加関税措置等の影響により、世界第2位の約110億円(前年比約97%)、数量は世界第1位7,720キロリットル(前年比約97%)とやや減少したものの、依然高い水準にある。(出所:日本酒造組合中央会)
  • 米国内の多種多様な民族と宗教を反映して、2023年、米国におけるハラール市場は268億ドル、コーシャ市場は191億ドルと、いずれも巨大市場となっている。(出所:米国輸出支援プラットフォーム「米国向け農林水産物・食品の輸出に関するカントリーレポート」)
  • スーパーは高級店、一般向け、日系、アジア系、ナチュラル系などそれぞれ特化しており、品揃えも多様。最低賃金が高い都市部では、外食レストランも日本に比べて価格帯が高い。2024年の外食価格(Food Away From Home)は前年比4.1%上昇しており(USDA ERS)、最低賃金が高い都市部のランチは20ドル以上が標準化しつつある。
  • 国際食品情報評議会(IFC)が実施した市場調査によると、平均的な米国人が食品購入の意思決定をするうえで重要な点は、味、価格、健康志向の順である。
  • 外食業界においては、都市圏を中心にデリバリー対応店舗のほか、テイクアウトやデリバリーに特化した形態の店舗が増加。(デリバリー業者の例:Postmates, Uber Eats, Doordash, Grubhub等)
  • 東西海岸を中心にすしをメインに日本食は浸透しており、米国最大のスーパー運営会社Krogerは1990年代初頭にすしの販売を開始し、現在では2,700店舗以上を展開するうちの約1,800店舗ですしコーナーを設けている。(出所:ジェトロ「カントリーレポート(水産物)」)すしは低価格帯から高価格帯(一人当たり300ドル等)までさまざま。高級すし店では「OMAKASE(おまかせ)」も提供するようになった。低~中程度のすし店ではクリームチーズやアボガドなどの具を使った米国風のロール(巻物)のほかに、うどんやカレー、照り焼きチキン、とんかつなどのメニューを出す店も多い。ラーメンは定番化しており、非日系のアジア系によるラーメン店も増加している。
  • 日本の基本調味料であるみそやしょうゆなどは一般にも広く知られている。また、大半の調味料を現地生産している企業もある。最近では、Matcha、Yuzu、Wasabi、Ponzu、Mochiに加えて、Shishito、Shiitake、Soba、Udon、Japanese Sweet Potato(さつまいも)、Bento、Wagyu、Gyozaなども認知度があがっており、米系のレストランやスーパーでも日本語名でメニューに掲載されることも多い。
  • 一般的に日本産は価格が高くなる傾向があり、他国産、米国産の同様商品との競争に耐えうる特徴が必要。
  • 日本食品は、日系スーパーに加えて中華系、韓国系などのアジア系でも販売されている。米系は商品数は限られるものの、すしやアジア食材のコーナーで販売されていることが多い。
  • 米国向けの牛肉輸出は、2020年1月1日、日米貿易協定の発効により従来の日本枠200トンと複数国枠6万4,805トンを統合し、6万5,005トンの複数国枠(1キログラム当たり4.4セントの低関税枠)へのアクセスが確保された。その後、2026年から米国が設ける牛肉の低関税な複数国枠(先着順)のうち1万3,000トン分が英国専用枠として切り離され、日本の利用できる枠が従来の6万5,005トンから5万2,005トンへと削減。その結果、2026年の輸入枠は過去最速となる1月6日までに全量が埋まる事態となり、その後は通常関税率26.4%が適用されている。
日本食普及状況等
  • ここ最近アメリカ、特にロサンゼルスやニューヨークに限らず、抹茶・おにぎりがブームになりつつあり、今では「Onigiri」や「Matcha」と日本語名が英語にもなってきている。ロサンゼルスやニューヨークの日系小売店では、おにぎりの売れ行きが伸びてきており、一部の店では日本産米を使ったおにぎりも売られている。抹茶は多くの非日系のカフェでも提供され、抹茶ラテだけではなくココナツウオーターや柑橘ジュースと合わせた米国独自の商品も販売されている。
  • 米国では現在、「日本食ブーム」の中にあるといわれるが、日本食の普及や、日本食品に対する需要は、州や地域によって大きな隔たりがある。非日系バイヤーやシェフの間では、日本産水産物に対する認知度は低く、取り扱い方法なども含め説明が必要な場合が多い。
  • 北米市場で「売り」となる要素を持つ製品の例として、以下の項目があげられる。
    • これまでにないストーリー性のある新しい製品(例:ジャパニーズ・ウイスキー、A5の和牛)
    • ほかの製品と異なる、差別化された製品
  • 色合いや、風味など品質が優れている。(例:色鮮やかな抹茶)
  • 健康面での効能が知られている。
  • 環境にやさしい、または安全性の高い製法で作られている。(例:オーガニックしょうゆ)
    • 品揃えの豊富な製品(例:ブリ・ハマチの鮮魚)
    • 米国人が好む味や形態、パッケージに調整された製品(例:ポップな英語デザイン)
    • 調理が簡単な製品や、輸送コストを考慮しても低価格な製品(例:冷凍弁当)
お問い合わせ先
ジェトロ農林水産食品部 市場開拓課
Tel:03-3582-5186
E-mail:afa-research@jetro.go.jp