知的財産ニュース 韓国知識財産処、在韓中央アジア5カ国の大使との懇談会を開催
2026年5月20日
出所: 韓国知識財産処
- 9月の韓国・中央アジア首脳会議を控え、知的財産分野での協力策を協議
韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、5月20日(水)11時、ロッテホテルソウル(ソウル中区)にて、在韓中央アジア5カ国の大使*を招き、知的財産分野の協力強化に向けた昼食懇談会を開催する。
*カザフスタンのアセト・イセナリ(Asset ISSENALI)大使任命者、キルギスのアイダ・イスマイロワ(Aida ISMAILOVA)大使、タジキスタンのキロム・サロヒディン(Kirom SALOHIDDIN)大使、 トルクメニスタンのベゲンチ・ドゥルディエフ(Begench DURDYYEV)大使、ウズベキスタンのアリシェル・アブドゥサロモフ(Alisher ABDUSALOMOV)大使(国名のアルファベット順)
今回の懇談会は、来る9月にソウルで開催予定の「第1回韓国・中央アジア首脳会議」を控え、中央アジア諸国との知的財産協力の範囲を拡大し、実質的な成果を導き出すための共通認識を形成するために設けられた。
当日の懇談会で、韓国知識財産処は韓国の知的財産に基づく経済成長の経験を共有し、韓国との知的財産協力を通じて中央アジアが一段階飛躍できるという点を強調する予定だ。また、韓国企業の活発な中央アジア進出と投資拡大に向け、知的財産権の保護に努めるよう要請する計画である。
韓国知識財産処のキム・ヨンソ処長は、「豊富な資源と地政学的利点を基に、戦略的要衝として台頭している中央アジアと韓国間の知的財産分野における協力は、両地域の革新的な成長を牽引する新たな原動力となるだろう」とし、 「9月の第1回韓国・中央アジア首脳会議を契機に、『知的財産分野における包括的協力に関する覚書(MOU)』を締結するなど、目に見える成果を生み出し、韓国企業の中央アジア進出を支援していく」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
ジェトロ・ソウル事務所 知的財産チームは、韓国の知的財産に関する各種研究、情報の収集・分析・提供、関係者に対する助言や相談、広報啓発活動、取り締まりの支援などを行っています。各種問い合わせ、相談、訪問をご希望の方はご連絡ください。
担当者:横山、徐(ソ)、權(クォン)(いずれも日本語可)
E-mail:kos-jetroipr@jetro.go.jp
Tel :+82-2-3210-0195





閉じる