知的財産ニュース 韓国知識財産処、半導体製造装置・部品企業と連携し知的財産(IP)の競争力強化に乗り出す
2026年5月13日
出所: 韓国知識財産処
- 半導体製造装置・部品の知的財産(IP)協議体の発足および懇談会の開催(5月13日)-
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韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、5月13日(水)14時、政府大田庁舎(大田市西区)にて、半導体エコシステムの中心軸である製造装置・部品分野の企業の知的財産(IP)競争力強化のため、産業界および研究界の専門家で構成される「半導体製造装置・部品知的財産(IP)協議体」を発足させると発表した。
同協議体は、最近、半導体製造装置・部品分野における特許紛争や技術流出事件がメディアで頻繁に報じられている中、韓国の半導体製造装置・部品企業が知的財産を活用することで国際競争力を確保し、さらに成長できる環境を整備するために発足することとなった。
懇談会には、ウォンイクIPS、ジュソンエンジニアリング、ジェスコなど半導体製造装置・部品企業15社をはじめ、韓国機械研究院など合計17の企業・機関が参加する。懇談会において、韓国知識財産処は半導体分野の支援政策を紹介し、半導体分野における特許紛争および技術流出の現状を共有する予定だ。
併せて、企業から知的財産関連の問題点などに関する意見を聴取する計画である。また、今後協議体で半導体製造装置・部品分野に関する特許動向分析結果の共有、現場訪問し新技術教育の支援など、相互協力策についても継続的に議論する。
韓国知識財産処のキム・ヒテ半導体審査推進団長は、「今後も半導体製造装置・部品企業と緊密に連携し、現場で必要とされる知的財産(IP)政策を策定し、企業の技術保護と紛争対応専門性を強化していく」とし、「今回発足する協議体に対し、韓国国内の半導体製造装置・部品企業の皆様からの多大な関心と積極的な参加をお願いしたい」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
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