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2026年4月20日
出所: 韓国知識財産処

- 韓国知識財産処、「2026年デザイン侵害モニタリング」への参加希望者を募集 -

- オンライン実態調査から専門家報告書まで、権利者への支援を大幅に強化 -


韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、意匠権を模倣した商品の流通により困難に直面しているデザイナーや企業を支援するため、4月20日(月)~6月12日(金)まで「2026年意匠権侵害モニタリング」への参加希望者を公募すると発表した。

本事業は、デザイン侵害への対応人材が不足している企業やデザイナーのために、侵害製品を見つけ出すだけでなく、侵害の有無を精密に分析した資料を提供することで、権利者が実効的な対応を行えるよう支援することが柱である。

登録意匠権の侵害や商品形態の模倣行為への対応のみを目的として、公募方式で参加者を募集するのは今回が初めてだ。参加する権利者は、韓国国内のオンラインプラットフォームやSNSなどにおいて、自身の意匠権や商品の形態を模倣した製品の実態調査結果と、知的財産の専門家が対象のデザイン・商品と模倣品との間の同一・類似性を精密に把握して作成した検討報告書を受け取ることができる。

本事業に応募できる個人・企業は、韓国国内の登録意匠または専用実施権を保有しているか、あるいは「不正競争防止及び営業秘密保護に関する法律」第2条第1号リに規定された商品形態模倣の不正競争行為の保護主体となる個人または企業である。

韓国知識財産処のパク・ジンファン知識財産紛争対応局長は、 「知的財産権の侵害形態が比較的容易に把握できる商標権・商標(ブランド)の侵害から、現在では同一・類似の判断が難しい意匠権の侵害や商品形態の模倣行為へと拡大している」とし、「黙々とデザイン創作活動に邁進するデザイナーたちの創作努力を保護し、合理的な消費を追求する国民が権利侵害行為に便乗しないよう、政府レベルでのデザイン保護支援事業を継続的に拡大していく」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

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