知的財産ニュース 国民の声に耳を傾け、知財政策を変えてください
2026年4月13日
出所: 韓国知識財産処
- 韓国知識財産処、国家正常化プロジェクトの一環として正常化課題の提案を公募 –
韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、知的財産の行政全般に残る不適切な慣行や不合理な制度を洗い出し、これを改善するため、国民全体を対象に「韓国知識財産処正常化課題提案コンテスト」を実施すると発表した。
今回の公募は、韓国政府の国家正常化プロジェクトの一環として、国民の視点から日常生活における不便を招いている知的財産行政や制度を見つけ出し、国民の創造的なアイデアを政策に反映させることを目的としている。アイデアの公募は4月13日(月)~4月19日(日)まで行われ、*「国民申聞鼓」内の「国民のアイデア箱」掲示板*で受け付ける予定だ。
*政府が運営するオンラインの意見・苦情受付サイト「国民申聞鼓」
* 国民申聞所内の「国民のアイデア箱」(www.epeople.go.kr/idea) → アイデア集 → 「韓国知識財産処」検索 → 「韓国知識財産処正常化課題提案公募展」にアクセス → 公募展の様式をダウンロード・作成後提案
公募分野は、①知的財産の出願・審査・審判の一連の手続き・様式・基準における不合理または非効率な慣行と規制 ②知的財産の取引・事業化・保護を阻害する要因 ③国民向け韓国知識財産処支援事業、システム利用過程で発生する不便な点など、韓国知識財産処の政策と行政全般に該当し、独創的なアイデアを持つ大韓民国の国民であれば誰でも参加できる。
提案されたアイデアは、内外の専門家による審査を経て採用の可否が決定され、優秀提案に選ばれた国民には所定の賞品が授与される予定だ。韓国知識財産処は、発掘された優秀なアイデアをもとに改善計画を策定し、年内に韓国知識財産処の正常化プロジェクトを推進する計画だ。
韓国知識財産処のチョン・ヨヌ次長は、「国民のひらめき一つが、不合理な慣行を打ち破り、皆の日常生活を豊かにする政策になり得る」とし、「国民と共にコミュニケーションを図り、革新する韓国知識財産処をつくるため、今回の公募に多くの関心と参加をお願いしたい」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
ジェトロ・ソウル事務所 知的財産チームは、韓国の知的財産に関する各種研究、情報の収集・分析・提供、関係者に対する助言や相談、広報啓発活動、取り締まりの支援などを行っています。各種問い合わせ、相談、訪問をご希望の方はご連絡ください。
担当者:横山、徐(ソ)、權(クォン)(いずれも日本語可)
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