知的財産ニュース 韓国知識財産処、釜山市・企業と地方の成長に向け協議

2026年4月2日
出所: 韓国知識財産処

-知的財産を基盤とした地方主導の成長を支援するため、釜山地域の企業および釜山市と意見交換会を開催 -

- 知的財産資料および知的財産情報サービスへの地域のアクセス拡大を推進 –


【関連する国政課題】 49. 「5極3特」と中小都市の均衡ある成長
韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、4月2日木曜日、知的財産(IP)を基盤とした地方主導の成長を支援するため、釜山(プサン)地域の企業および釜山広域市(以下「釜山市」)と現場での懇談会を開催すると発表した。

今回の懇談会は、最近「5極3特」を中心とした国家均衡発展戦略の重要性が強調される中、海洋・造船・物流自動化などの分野で頭角を現している釜山地域の企業および釜山市との対話により、地域産業現場の声を直接聴取し、必要な知的財産関連の支援事項を議論するために設けられた。

懇談会では、企業側が地域の構造的な制約により知的財産の創出・活用などが制限されている現状と、それに伴う課題を共有し、韓国知識財産処側は、知的財産権連携の研究開発戦略を支援、知的財産資料ギフト制度、特許基盤の事業化研究開発など、韓国知識財産処の主要な企業支援事業を紹介する予定だ。

また、釜山市とは、地域の知的財産基盤による産業競争力の強化に向け、韓国知識財産処と釜山市の主要な知的財産政策を共有し、地域企業の成長支援に向けた具体的な協力および詳細な支援策について議論する計画だ。

特に、韓国知識財産処が保有する世界中の知的財産資料に対する地方自治体のアクセス性を拡大し、地域企業も専門的な知的財産情報サービスを積極的に活用できる方策などについて重点的に検討する予定だ。

韓国知識財産処のチョン・ジェファン知識財産情報局長は、「地域の知的財産における基盤産業技術の革新は、国家の均衡ある発展と持続可能な成長の中核的な課題であるだけに、今回の懇談会を契機に地域企業との継続的なコミュニケーションを拡大し、韓国企業が知的財産情報およびこれに関連するサービスをより積極的に活用できるよう、地方自治体における知的財産競争の強化を積極的に支援していく」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

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