知的財産ニュース 「AI分野におけるトップ3への躍進を実現」、先導企業の国際的な成長を支援

2026年4月2日
出所: 韓国知識財産処

- 人工知能半導体のリーディングカンパニー「DeepX」と知的財産に関する懇談会を開催 -


韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、4月2日木曜日の16時、AI半導体専門企業であるDeepX(京畿道城南市)にて、現場の声を直接聴取するとともに、企業の知的財産権に関する課題や支援策について議論する。

半導体分野は技術の発展速度が非常に速く、国際的な特許紛争が頻繁に発生していることから、韓国企業の中核技術を保護するための迅速な権利化支援と、海外での特許紛争に対する体系的な対応体制の構築が急務となっている。

DeepX社は、AI半導体設計の専門企業であり、超低消費電力・高効率の端末型AIチップの開発によって国際市場の注目を集めており、400件以上の特許を出願・登録し、強力な知的財産ポートフォリオを構築している。

韓国知識財産処は2025年10月から超高速審査制度を運用し、半導体、AI、二次電池などの国家先端戦略技術に対する迅速な権利化を支援しているほか、AIの大転換の流れに迅速に対応し、AI分野におけるトップ3への飛躍を支援するため、研究開発の初期段階から特許情報を活用して優良・中核特許を先取りできるよう、知的財産戦略の策定を支援している。

また、今年から半導体などの主要産業で発生する特許紛争を予防するため、特許管理企業(NPE*)の攻撃に対する先制対応体制を構築し、韓国企業の知的財産権紛争の事前予防を支援している。
*(Non-Practicing Entity) 特許の買収により、訴訟や和解金などで収益を追求する主体

韓国知識財産処キム・ヨンソン処長は、「AI半導体がグローバル覇権競争の中核となっている」とし、「世界に進出する韓国のAI半導体企業が国際市場をリードできるよう、多様な知的財産権政策を推進していく」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

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