知的財産ニュース 韓国知識財産処、忠北大学の現場で若者の声に耳を傾ける

2026年3月18日
出所: 韓国知識財産処

- 忠北(チュンプク)地域の若者・企業・大学・政府が一堂に会し、知的財産に関する産学連携の成果などについて意見交換 –


韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、3月18日の水曜日14時、忠北大学校開新文化館(忠清北道清州市)にて、知的財産を中心に若者、大学、企業が共に交流する「第3回忠北特許ユニバーシアード(CBPU)*授賞式および若者交流懇談会」を開催する。
*忠北地域の企業が抱える実務的な知的財産の問題に対し、大学生が特許情報の調査・分析を行い、知的財産を連携させた研究開発および事業化戦略を策定する実務型コンテスト

本イベントは、忠北地域を代表する知的財産の産学協力事例である「忠北特許ユニバーシアード(CBPU)」の成果を共有し、未来の知的財産エコシステムを主導する若者たちの声を直接聴取するために企画された。イベントには、知識財産処の次長をはじめ、忠北大学総長職務代理、韓国発明振興会常勤副会長、清州商工会議所会長、CBPU参加企業の関係者や受賞学生など約120名が出席する。

今回の授賞式では、合計13チームが受賞の栄誉に輝き、知識財産処の処長賞や忠清北道知事賞、忠北大学総長賞など、関連機関や参加企業による表彰が行われる。

授賞式に続いて行われる青年交流懇談会は、学生たちが知識財産処次長に直接質問を投げかけるトークショー形式で運営される。学生たちは、創業支援施策、AI時代の知的財産制度など、様々なテーマについて質疑を行う予定だ。また、知識財産処次長は、アイデアが知的財産として保護され、創業と成功につながるよう支援するための青年支援政策を紹介する計画だ。

韓国知識財産処のチョン・ヨンウ次長は、「世界的な技術競争が日増しに激化する今、知的財産戦略を策定し、産業現場で活用されるよう導く人材の役割が、かつてないほど重要になっている」とし、「青年たちが知的財産を原動力として、創業やグローバル市場の開拓など、様々な挑戦ができるよう惜しみなく取り組んでいく」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

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