知的財産ニュース 韓国知識財産処、半導体・ディスプレイ装置分野のIP競争力強化に向けた現場での懇談会を開催
2026年3月13日
出所: 韓国知識財産処
- 株式会社トップエンジニアリングへの現場訪問および懇談会の開催(3月13日)-
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韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、3月13日の金曜日16時、半導体・ディスプレイ装置企業である株式会社トップエンジニアリングの研究開発センター(京畿道城南市)を訪問し、知的財産に関する現場での懇談会を開催すると発表した。
今回の懇談会は、最近半導体・ディスプレイ分野で特許訴訟や技術(営業秘密)の流出が頻繁に発生している中、知的財産権を基盤に半導体・ディスプレイ装置の国産化に大きく寄与してきた(株)トップエンジニアリングとの対話を行い、知的財産権に関する課題など産業現場の声を直接聴取し、必要な支援事項を議論して、これを審査政策に反映させるために設けられた。
*2024年9月、銀塔産業勲章受賞(キム・ウォンナム 株式会社トップエンジニアリング会長)
懇談会では、株式会社トップエンジニアリングが自社の保有技術と製品を紹介し、知的財産処は半導体・ディスプレイ分野に対する支援政策、特許紛争および技術流出の現状を共有するなど、企業の関心事に関する議論も行う予定だ。
韓国知識財産処のキム・ヒテ半導体審査推進団長は、「半導体・ディスプレイ装置分野は、当該産業の『根幹』を成す中核基盤産業である」とし、「今後も産業現場との持続的なコミュニケーションと、現場に合わせた高品質な審査サービスの提供することで、韓国企業の知的財産競争力が強化されるよう積極的に取り組む」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
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