知的財産ニュース 韓国知識財産処、「2025年下半期 優秀審査・審判官 品質コンテスト 表彰式」を開催

2026年2月11日
出所: 韓国知識財産処

- 今年の審査官キム・ジョング審査官ら5名、最優秀審判官ソ・サンヨン審判官選定 -

- 韓国知識財産処、2025年下半期優秀審査・審判官品質競演表彰式開催(2.11) -


韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は2月11日の水曜日16時、政府大田庁舎において「2025年下半期優秀審査・審判官品コンテストの表彰式」を開催した。今回の表彰式は、高品質な審査・審判サービスで知的財産の真の成長に貢献した優秀な審査官*、審判官**を激励するために設けられた。
* 今年度の審査官5名、優秀審査官79名、審査チーム長14名
** 最優秀審判官1名、優秀審判官5名、訴訟執行官2名

2025年今年の審査官には、キム・ジョング審査官(国際商標審査チーム)、キム・ソン審査官(居住基盤審査課)、イ・ジョング審査官(通信審査課)、イ・チャンジュ審査官(環境技術審査チーム)、イ・ソクジュ審査官(半導体組立工程審査チーム)が選ばれ、最優秀審判官にはソ・サンヨン審判官(審判10部)が選ばれた。

最近、知識財産処は積極行政の一環として、半導体、二次電池に続き、バイオ、AI、先端ロボットなど先端戦略産業のすべての分野へ優先審査を拡大し、革新的なアイデアの迅速な資産化による経済的な価値の最大化を支援している。特に、韓国企業の海外市場先占を積極的に支援するため、2025年10月から「輸出促進超高速審査」を実施している。

また、限られた審査人員と急増する審査業務量に対応するため、「AI基盤審査支援システム開発」を推進している。AI学習データを構築し、最新のAIモデルを導入して先行技術検索の精度を高めると同時に、審査官が高度な技術分析に一層集中できる環境を整えることで、審査行政のデジタル転換と品質向上を同時に実現しようと取り組んでいる。

知識財産処のキム・ヨンソン処長は「知的財産行政の中核は量的成長を超え、強力な権利を創出・保護する『真の成長』にある」とし、「今後も審査・審判官の専門性と清廉性を持続的に強化し、韓国企業が世界市場で技術主権を確固として守れるよう、確かな支えとなる」と述べた。

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