知的財産ニュース 韓国知識財産処、「2025年度第2次知的財産戦略公開討論会」を開催

2025年11月28日
出所: 韓国知識財産処

- 国際的な技術覇権争いの時代、知的財産政策のガバナンス再編の方向性を議論 –


韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、知的財産戦略研究会(委員長ペク・マンギ)とともに、11月28日の金曜日午前10時、エルタワー(ソウル市瑞草区所在)において「2025年度第2次知的財産戦略に向けた公開討論会」(以下「公開討論会」)を開催する。

公開討論会は、韓国特許庁が韓国知識財産処へ昇格(2025.10.1)したことを受け、「国際的な技術覇権争い時代における知的財産政策のガバナンス」をテーマに、技術革新と国家競争力強化に向けた知的財産政策の方向性を議論するために企画された。

公開討論会には、知識財産処キム・ヨンソン処長と知識財産戦略研究会のペク・マンギ委員長を含む、産・学・研の知的財産分野における有識者70名余りが参加する。

第1部では、韓国知識財産研究院が国際的な知的財産の政策環境の変化に伴う、知的財産のエコシステム発展に向けた方向性を提案する。チョン・ジョンファ副研究委員とリュ・テギュ上級研究委員がそれぞれ国際的な知的財産政策の動向と望ましい知的財産政策のエコシステムについて発表する。

第2部では、法務法人ユルチョンのソン・スンウ顧問が国家戦略資産としての知的財産の価値が高まっていることを強調し、今後の知的財産政策における協治の役割と機能について提言する。最後の討論でも、知識財産処の政策方向性について多様な議論が行われる予定だ。

韓国知識財産処のキム・ヨンソン処長は「今回の公開討論会は、各業界の知的財産分野における有識者らの現場経験と優れた政策提言を聞くことができる貴重な場だ。本日提起された生々しい意見をもとに、知的財産政策と制度を積極的に改善していく」と述べた。

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