知的財産ニュース 韓国知識財産処、AI時代の電力インフラ産業の輸出拡大支援に向け、現場の意見を聴取

2025年11月19日

- ヒョソン重工業(株)と現場で意見交換、知的財産懇談会を開催-


韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は11月19日の水曜日13時、電力機器専門企業であるヒョソン重工業(株)昌原(チャンウォン)工場(慶尚南道昌原市)を訪問し、現場での意見交換を行い、知的財産懇談会を開催した。

近年、AIデータセンターの構築拡大や老朽化した電力設備の交換需要増加などにより、電力インフラ産業は拡大局面にあり、電力機器が韓国の輸出主力商品として大きく注目されている。


本懇談会は、電力インフラ産業の動向や知的財産に関する課題など、現場の声を聴取し、審査官の現場理解を深めることで、高品質な特許審査サービスを提供するために企画された。

懇談会では、韓国知識財産処が主要な知財政策および最近の特許出願・審査動向を紹介する。ヒョソン重工業(株)は電力機器技術に加え、製品開発動向などを共有し、現場の知財上の課題事項を伝える予定である。

韓国知識財産処のパク・ジェフン電気通信審査局長は「『エネルギー高速道路』構築の中核的な構成要素である電力機器が、最近急増している韓国国内外の需要に応え、輸出競争力が強化されるよう、電力インフラ産業の現場との積極的な意見交換を行い、高品質な特許審査サービスの提供に取り組む」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

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