知的財産ニュース 新キャラクター「ミリとイピ」、韓国知識財産処の公式アンバサダーとして活動開始
2026年4月9日
出所: 韓国知識財産処
韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は4月9日(木)、同庁を代表するキャラクター「ミリ」と「イピ」が正式に活動を開始したと発表した。今回のキャラクターは、2025年10月の韓国知識財産処の発足以来、知的財産分野を統括・調整する官庁としての新たな地位と展望を象徴する「最初の顔」であるという点で意義がある。
新しいキャラクターは、職員が自身の創造的なアイデアと人工知能(AI)技術を組み合わせ、提出した案の中から内部選考を経て誕生した。「ミリ」は、知的財産を「あらかじめ」予防・保護するという意味とともに、未来を「あらかじめ」準備するという意図を込め、盾を持った守護者の姿として描かれた。
「イピ」は、創造的な思考を電球として形象化し、「今日の考えを明日の資産にする」知識財産処の姿を表現した。「ミリ」と「イピ」は、商標および業務標章の登録を完了(2026年3月)し、政策広報の現場で安全に活動できる法的基盤を整えた。
「ミリ」と「イピ」は、SNSや政策の現場を駆け巡り、難しく馴染みの薄い知的財産に関する記事やストーリーを、分かりやすく面白く伝える役割を本格的に開始する予定だ。
韓国知識財産処のチョン・デスン広報官は、「2つのキャラクターには、国民の大切なアイデアをあらかじめ(韓国語で『ミリ』)保護し、大韓民国の経済に活力を吹き込む(韓国語の『イピダ』にかけて『イピ』)という、韓国知識財産処の固い意志が込められている」とし、「新しい名前で飛躍する韓国知識財産処の頼もしい公式アンバサダーとして、大いに活躍するだろう」と述べた。
※訳注:キャラクター名の「ミリ」は韓国語で「あらかじめ(未来への備え)」、「イピ」は「(活力を)
吹き込む・着せる(イピダ)」という意味の言葉にそれぞれ掛けられている。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
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