知的財産ニュース 発明で未来を準備する高校生たち、一堂に集まった!
2021年10月27日
出所: 韓国特許庁
「2021発明・特許特性化高校およびマイスター高校の授賞式と交流展」開催
韓国特許庁と韓国発明振興会が主催し、釜山デグァン高等学校が主管する「2021発明・特許特性化高校およびマイスター高校のオンライン授賞式と交流展」(以下、「発明・特許特性化高校のオンライン授賞式」)が10月28日木曜日午後3時にオンラインで開催される。
日時・場所:2021年10月28日木曜日午後3時、各学校の現場でオンライン参加
参加者:発明・特許専門学校14校の学生、指導教師、学長など約300人がオンライン参加
「発明・特許特性化高校のオンライン授賞式」は、知的財産の能力を備えた産業人材を育成するために、特許庁が指定・運営している発明・特許特性化高校およびマイスター高校の学生たちの優秀な発明作品を展示し、学校間の交流を通じて発明教育の成果を発信するために設けられたイベントである。
イベントには、「企業連携職務発明プログラム※」で誕生した優秀な作品を授賞・展示し、チーム別の応援戦、リレー問題解決、発明クイズ大会などを通じて学生間で交流できるオンラインイベントが用意されている。
※企業連携職務発明プログラム:企業が課題を提示し、学生がその改善方策を発明品として製作すれば、優秀作品を授賞・展示し、就職連携および技術移転までつなげる。
今年の「企業連携職務発明プログラム」には、合わせて57の企業と148人の学生が参加した。学生たちは企業が提示した課題に直接取り組み、斬新な発明品を作り出した。このうち、参加企業の問題を奇抜なアイデアで解決した12の作品が授賞の栄誉※を得た。
※特許庁長賞6品、韓国発明振興会長賞6品
授賞作品には、清潔な多機能歯磨きコップ、ペット用排泄物自動処理機、養殖場の温度モニタリング装置など、生活のさまざまな分野の不便を解消できる作品が選ばれた。
特許庁の産業財産政策局長は、「学生たちが直接アイデアを出し、友達や先生と討論しながら作品を作り出す過程で、創造力や問題解決能力、団結力など、未来に向けた創意人材に成長するための必要な能力を育むことができただろう。これからもこうした発明教育を、多くの学生に提供できるよう特許庁が支援を拡大していく」と伝えた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
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