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知的財産ニュース 現場とのコミュニケーションを図る商標・デザインに関する説明会を開催

2019年1月23日
出所: 韓国特許庁

今年新たに施行される著名キャラクターの模倣商標およびフォント・食品デザイン審査基準などについて紹介

韓国特許庁は1月25日(金曜)午後2時、韓国知識財産センター(ソウル市江南区)19階大会議室で2019年度に変更された商標・デザイン制度について紹介する説明会を開催する。

説明会では、今年施行された商標審査基準とデザイン審査基準の改訂事項、商品分類告示およびデザイン物品目録告示の変更事項について紹介する予定である。

商標分野では著名キャラクターやキャラクターの名称を模倣して出願した商標に対する審査基準を強化し、「YOLO」や「K-POP」のように公益性が高い単語が特定の人に独占されないよう、商標登録を拒絶する根拠規定を新設した。

デザイン分野ではデザイン図面と物品の名称の記載方法などに対する規制緩和を行うことで、より簡単にデザイン権を確保できるようにし、フォント、食品など一般物品と区別して扱う必要がある、特殊性のあるデザインについては別途、詳細な審査基準を設けた。

商品分類の分野ではVR用ゴーグル、配達用ドローンなど第四次産業革命に関連する商品の名称を特許庁が認める告示商品名称に追加し、国際分類基準と取引の実情を踏まえて商品分類体系を見直すことで、出願人の利便性と審査品質向上を図った。

デザイン物品分類の分野では物品分類の正確性と一貫性を向上させるために、取引の実情に合わせて物品分類を整備し、ロカルノ国際分類(注1)の改正に伴う物品の名称の追加、削除および分類コードの変更などを反映して物品目録告示を改正した。

説明会には誰でも参加でき、制度改善について具体的な説明を聞くことができる。説明会の発表資料は説明会の終了後、特許庁ウェブサイト外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますで公開される。

特許庁商標デザイン審査局の局長は、「今回の説明会が、変更された商標・デザイン制度について顧客の理解を深める契機になり、商標・デザイン権の獲得や保護の強化に役立つことを期待している」と述べた。

ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム

ジェトロ・ソウル事務所 知的財産チームは、韓国の知的財産に関する各種研究、情報の収集・分析・提供、関係者に対する助言や相談、広報啓発活動、取り締まりの支援などを行っています。各種問い合わせ、相談、訪問をご希望の方はご連絡ください。
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