知的財産ニュース フィリップスIP&S 、成都に事務所を設立、西部地区初
2013年6月26日
出所: 成都日報
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オランダ·フィリップスのインテレクチュアル·プロパティ·アンド·スタンダーズ(IP&S、知的財産·システム標準本部)が四川省成都市に設立した事務所は6月25日発足した。上海と香港に続き、フィリップが中国で設立した3ヵ所目、西部地区初のIP&S事務所となる。
「IP&Sはフィリップスの新技術を集積した部門で、事務所設立にあたり、必ず私たちと同じようにイノベーションを重視し、知的財産権を尊重する都市を選ぶのだ」。フリップスのCIPO(知的財産権最高責任者)であるルード·ビータース氏が成都市の知的財産権環境を高く評価した。
IP&S成都事務所はフィリップスのイノベーション体制の一部として、世界範囲でフィリップスの各会社に特許、商標、デザイン、営業秘密などの知的財産権についてサポートサービスを提供する。今後は法律コンサルティング、研究開発支援などの分野に拡大する見通し。
世界トップ500社が成都市で設立した初の知的財産権関連事務所でもある。これについて、ビータース氏は、「優れたイノベーション環境に恵まれる成都市に、今後より多くの多国籍企業が知的財産権部門を設立するだろう」と予測した。
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