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国際知的財産保護フォーラム(IIPPF)

「第4回知的財産保護官民合同訪中代表団(広東省)」を派遣(派遣期間;2015年1月13日~14日)

広東省とは、2011年4月の汪洋書記(当時)とIIPPF志賀座長・経済産業省製造局長との会談において、広東省人民政府との知的財産保護分野における交流と協力を促進することを合意しました。次いで同年7月には、官民合同訪中団が広東省を訪問し、広東省知識産権局を窓口に具体的な協力内容について協議、その結果、経済産業省と広東省知識産権局との間で、具体的な協力として、(1)広東省知財関連部門の日本での研修受け入れ、(2)IIPPF官民合同訪中団の広東省知財関連部門による受け入れ・双方の交流推進、(3)知的財産に関するセミナー、フォーラムなどの共同開催、(4)知的財産に関する法令等・典型案件に関する情報提供・情報交換について正式合意し、協力を進めているところです。

今回、本協力事業のうち、合意事項(2)に基づき、IIPPFとして広東実務レベルミッションを派遣しました。本ミッションは、日頃より中国地方政府との交流のある中国知的財産権問題研究グループ(中国IPG)と中国側との意見交換テーマを共同して検討するなど、IIPPF・IPG連携事業として実施しました。

広東省は、その経済活動の規模から、日本企業の模倣品被害も甚大ですが、広東省政府の主導により、模倣品取締条例の制定等各種の独自の取組みが積極的になされている地域でもあります。今回のミッション派遣は、日本企業の認識を広東省政府と共有化することにより日本企業、日系企業の知財権侵害行為に対して一層の摘発強化を実現することを目的としております。