日本産ホタテ・タイ・ブリ・カキのプロモーションを台湾で実施 ―日本産水産物と台湾食文化が織りなす、期間限定の特別メニュー―

2026年01月07日

日本食品海外プロモーションセンター(以下、JFOODO)は、2026年1月9日から2月8日まで、台湾の飲食店10店舗と連携し、日本産水産物を使用した台湾創作料理のプロモーションを実施します。

プロモーション展開用キービジュアル

日本産水産物と台湾料理の融合による特別メニューを期間限定で提供

今回のテーマは、「日本産水産物の鮮度と台湾料理の創意が出会う、新しい美味しさ」。日本産ホタテ、タイ、ブリ、カキを使用した、蒸し料理や鍋料理、炒め物、粥などの特別な台湾料理を期間限定で提供します。台湾では、日本産水産物は寿司や刺身で提供されることが多いですが、加熱することで引き出される上質な旨味を活かし、台湾料理に取り入れます。多様なジャンルの店舗を通じて、日本産水産物の新しい楽しみ方をご提案します。レストランプロモーションに加え、2026年1月9日~2月8日の期間、現地小売店「Mia C’bon」でも日本産水産物を購入できるプロモーションを展開し、台湾のご家庭で日本産水産物の美味しさを体験いただける機会を提供します。

台湾のミシュラン星付きシェフが日本産水産物の魅力と和食の匠の技を体験

レストランプロモーションに先立ち、台湾のミシュランシェフであるリッチー・リン氏を日本に招へいし、養殖ブリ・タイ・カキの主要産地である愛媛県と広島県を訪問いただき、日本産水産物の生産から加工、流通に至るまでの高度な技術と魅力について理解を深めていただきました。さらに、日本のミシュラン星付き和食店「しの田」を訪れ、シェフの篠田悠介氏から、日本産水産物の美味しさを最大限に引き出す加熱調理技術を学んでいただきました。

日本産水産物の魅力を引き出す、4魚種の台湾料理ワークショップ

帰国後、リン氏を講師とし、日本で体験した日本産水産物の魅力と、その美味しさを最大限に引き出す調理法を、台湾の他の料理店のシェフに紹介するワークショップを開催しました。ワークショップではリン氏が、和食の加熱調理技術を活かしつつ、台湾の調理法や調味料も取り入れ、ホタテ・ブリ・タイ・カキの4魚種を使った特製台湾料理メニューを披露しました。リン氏は、魚の温度管理や火入れによって旨味を最大限に引き出す日本の調理技法を紹介し、加熱によって生まれる上質な味わいを丁寧に実演。参加した各店舗のシェフの高い関心を集めました。

日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)について
JFOODOは、日本産の農林水産物・食品のブランディングのためにオールジャパンでの消費者向けプロモーションを担う組織として2017年に政府により創設された組織です。
JFOODO日本産水産物プロモーションについて
台湾で実施する2025年度の日本産水産物プロモーションは、台湾の著名料理人を日本に招へいし、日本産水産物の美味しい食べ方や調理法を再認識いただき、さらに、それらを台湾料理へと応用することで生まれる新たな味わいを体験していただくことを主軸としています。
開催期間
2026年1月9日~ 2026年2月8日(※一部店舗では期間が異なる場合があります)
2025年度プロモーション参加レストラン一覧
店舗 期間限定メニュー 住所
Inari ホタテ花雕蒸し卵/三杯ブリ土鍋飯(提供期間:1月9日~1月23日)
鉄板麻辣紅油カキ/マダイ蕪粥(提供期間:1月24日~2月8日)
台北市信義區松壽路9號6樓(新光三越A9館)
好嶼 エンドウ豆のゼリー / 蘭嶼秋海棠(台湾原生植物) / ホタテ
天上鰤魚 / 豆酥 (揚げ大豆)/ ごま油
台北市大安區仁愛路四段300巷20弄17號
青葉台菜 醋溜マダイ/翠玉ホタテ/鳳梨甘味醬ブリ 台北市中山區中山北路一段105巷10號
真心台菜 マダイ米粉湯/炙り松露ホタテ/麻油ブリのソテー/豆鼓カキ 台北市松山區復興南路一段39號(微風廣場G樓)
鯉魚 ホタテ蒸し卵/炙りブリ開運料理/カキと海鮮リゾット 台北市大同區迪化街一段169號
興蓬萊(創始店) ホタテと豚足の煮込み/五柳ブリ下巴 台北市士林區中山北路七段55號
興蓬萊(旗艦店) ホタテ鮑入り佛跳牆/紅燒青魽下巴(ブリ) 台北市士林區忠誠路二段55號12樓
十二籃粥火鍋 海鮮火鍋コース 台北市士林區中山北路七段55號
鮨一の鍋 海鮮火鍋コース 台北市大安區東豐街30號
MUME 日本産カキを使用した特別メニューを検討中
(提供期間:1月19日~1月26日予定)
台北市大安區四維路28號1樓

JFOODO海外プロモーション事業課(担当:木本、小林)
Tel:03-3582-8345 E-mail:JFB@jetro.go.jp