お知らせ・記者発表

再生医療分野のグローバル企業との事業共創加速アクセラレーションプログラム 「Japan Entry Acceleration Program(JEAP)2026」企業募集開始

2026年07月01日

ジェトロ(理事長:石黒憲彦、本部:東京都港区)は、日本市場への参入や日本企業との協業・連携を目指す海外の有望企業を対象に、アクセラレーションプログラム「Japan Entry Acceleration Program(JEAP)2026」を実施します。

本事業は2025年度、ジェトロが日本政府とともに推進する対日投資誘致および日本企業等の国際的な協業連携推進の枠組みである「J-Bridge」の一環として始動した海外企業向けアクセラレーションプログラムです。
初の実施となった昨年度は、世界25カ国から約70社の応募があり、その中から米国および欧州の企業を中心に、がん領域6社、眼科領域2社、糖尿病領域1社、膝関節領域1社の計10社を採択しました。
本プログラムの成果発表の場として2026年2月に東京都内で実施したデモデイでは、大学や研究機関、CDMO(医薬品製造受託機関)、CRO(医薬品開発業務受託機関)、製薬企業、ベンチャーキャピタルなどから約100名が参加し、採択企業によるプレゼンテーションやネットワーキングが行われました。

二度目の実施となる今回は、一般社団法人再生医療イノベーションフォーラムの後援を受け実施します。2026年7月から10月にかけて海外企業約10社を採択し、日本市場参入に向けた基礎的なレクチャーに加え各社のニーズに応じたメンタリング、さらに日本のアカデミア・企業等との協業に向けた面談の機会を提供します。また、日本企業に対しては、世界各国から集まる有望企業とのマッチング機会を創出し、協業による新たな価値創造を支援します。
本日2026年7月1日より、再生医療分野の海外企業の募集を開始しております。
プログラムの詳細と併せて、以下のジェトロウェブサイトをご覧ください。
JEAP2026ウェブサイト(Apply Now: Regenerative medicine companies for Japan Entry Acceleration Program 2026)

なお、本プログラムの成果発表の場であるデモデイは、2027年2月末に東京都内での開催を予定しています。 詳細については、後日ジェトロのウェブサイトでお知らせいたします。

ジェトロについて
ジェトロは、貿易・投資促進と開発途上国研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。70カ所を超える海外事務所ならびに本部(東京)、大阪本部、アジア経済研究所および国内事務所をあわせ約50の国内拠点から成る国内外ネットワークをフルに活用し、イノベーションの創出、農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に機動的かつ効率的に取り組むとともに、調査や研究を通じ我が国企業活動や通商政策に貢献します。

ご参考:
2025年度デモデイ実施の様子(ジェトロ・ビジネス短信)

イノベーション部ビジネスデベロップメント課(担当:吉田、斉藤、石綱)
E-mail:ive@jetro.go.jp Tel:03-3582-5644