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外国人在留支援センター(四谷)に「ジェトロ・デスク」を開設

2020年06月12日

専門相談員を配置し、中堅・中小企業の高度外国人材活用等をサポート

ジェトロは、「外国人在留支援センター(FRESC/フレスク)※1」に「ジェトロ・デスク」を開設、業務を7月1日から開始します。
政府が開所するフレスクは、日本で暮らし、活躍する外国人の在留を支援する政府の関係窓口が集合する相談センターです。開所に合わせスタートする「ジェトロ高度外国人材活躍推進デスク(以下、ジェトロ・デスク)」は、国内の中堅・中小企業が優秀な外国人材を活用することで国際化やイノベーションを実現することを目的に、セミナーなどのイベントを通じた情報発信、専門相談員による高度外国人材の採用や活用支援、育成・定着プログラムの実施などを行います。

「ジェトロ・デスク」の概要

設置場所
外国人在留支援センター(FRESC/フレスク)

東京都新宿区四谷1-6-1四谷タワー13階

業務開始日
2020年7月1日(水曜)
主な業務内容
  1. セミナーや交流会等による情報発信

    高度外国人材に係る各省庁の関連施策の紹介、高度外国人材の活用ポイントや事例の紹介などを扱うセミナーやワークショップ(Webinar含む)を開催する他、企業や留学生との交流会や、専門家による相談会等を実施します。

  2. 専門相談員3名を配置して中小企業を支援

    海外展開を目指す地域(東日本)の中堅・中小企業が、高度外国人材の採用・活用で結果を出せるよう、ジェトロの専門相談員(コーディネーター)が1社1社に寄り添いながら一貫支援します。

  3. 外国人材の育成・定着を支援するプログラムの実施

    高度外国人材の採用後の課題解決を支援するため、全国の中堅・中小企業を対象に、育成・定着のノウハウを学び、企業同士が経験を共有できるオンラインによる講習会や交流会などを企画・実施します。

  4. 他の入居機関との連携

    「外国人在留支援センター」に入居する東京外国人雇用サービスセンター等の機関と機動的に連携して、企業の高度外国人活用をシームレスに支援すると共に、セミナー等のイベントを実施します。

ジェトロは、高度な技能や知識を有する外国人材の活用を促進するため、2018年に「高度外国人材活躍推進プラットフォーム※2」を立ち上げ、(1)関係省庁・機関との垣根を越えた積極的な事業連携、(2)関連施策を一元的に取りまとめたポータルサイトによる情報発信、(3)専門相談員による関心企業への伴走型支援(ハンズオン支援)、などを行っています。優秀な外国人材を活用することで国際化やイノベーションを実現する企業を創出していくと共に、外国人材が活躍する日本企業やそこでの就労機会などを国内外に発信していくため、ジェトロは他の入居機関との連携を通じて、日本の外国人の受入れ環境整備に貢献していきます。

※1 外国人在留支援センター(FRESC/フレスク)について
新宿区のJR四ツ谷駅前の新設ビル四谷タワー内に開所する、外国人の在留を支援する政府の総合窓口。外国人からの相談対応、外国人を雇用したい企業の支援、外国人支援に取り組む地方公共団体の支援などを行っていく。同センターでは、入居する関係機関が連携して、外国人の在留に関する様々な支援施策を実施することにより、外国人受入れ環境を整備していく。
※2 高度外国人材活躍推進プラットフォームについて
政府の未来投資戦略2018に基づき、2018年12月からジェトロに設置された取り組み。ジェトロは、同プラットフォームを通じて関係省庁(外務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省等)と施策連携を進めると共に、ポータルサイトによる情報発信や、専門相談員による伴走型支援などを提供する。

ジェトロ国際ビジネス人材課 (担当:土屋、河野)
Tel:03-3582-4941

ジェトロ広報課 (担当:山田、吉積)
Tel:03-3582-5561