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海外食品企業と国内食品機械メーカーを繋ぐ「食品機械オンライン商談会」を初開催

2020年08月13日

各国の食品安定供給ニーズに対応する日本企業の優れた食品加工技術の海外展開・市場開拓を支援

ジェトロは、アジア、欧州、ロシア5カ国16社の食品メーカー及び食品機械代理店と、国内食品機械メーカー約30社とのWEB商談会「【WEB商談会】食品機械分野」を、8月31日から9月11日まで開催します。
本WEB商談会は、国内有数の食品機械展示会「FOOMA JAPAN外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます」を主催する(一社)日本食品機械工業会の協力を得て実施するもので、日本の食品機械および包装機器メーカーの海外市場開拓支援を大規模に開催する、初めての取組みです。
日本の食品加工技術、包装技術は世界から注目を集めています。コロナ禍の中で、世界各国での食品の安定的供給が重要度を増す中、長期保存の効く食品の製造・包装・保存についての日本のノウハウや周辺サービスの輸出・海外展開の促進を図ります。

日本の食品加工ノウハウへの期待

本WEB商談会には、インドネシアとロシアの大手食品企業を筆頭に、アジア・欧州ロシアの世界5カ国から16社が参加します。参加企業は、農水産・畜産・水産加工品と多岐にわたる分野で食品の製造を行っており、冷蔵・冷凍設備、缶詰製造設備、包装機・包装資材(レトルト等)、低温物流体系などの日本企業がノウハウを蓄積している分野に高い関心を示しています。これに加えて、日本発の回転寿司、ラーメン等の調理機器等の調達希望も示しています。ジェトロは、これら海外バイヤーの多様なニーズと日本企業のシーズのマッチングを行い、実のある商談機会を創出します。

食品の安定供給への貢献

全世界的なコロナ禍の中で、医療用資機材と合わせて食料品の安定的な供給を行うことは、各国政府が国民生活を維持するうえで必須と言えます。IHS Markit社の調査レポート(Global Sector PMITM)でも、今後1年間の産業別の景況推移の中で「薬品・バイオ」に次いで「食飲料」の堅調ぶりが報告されており、ビジネスの面においても成長余地のある産業分野です。
現在の困難な状況は、社会的な貢献とビジネス拡大の両面から、日本発の食品機械の海外での存在感を高める好機とも言えます。

開催概要

【WEB商談会】食品機械分野(事前申込制)

お申し込み締め切り
:2020年8月18日(火曜) 午後5時
日時
:2020年8月31日(月曜)~9月11日(金曜) 午後2時~6時(予定)
主催
:ジェトロ
協力
:(一社)日本食品機械工業会
参加海外企業
:16社(添付「参加海外代理店・バイヤー情報」参考)
対象品目
:日本由来の食品機械、包装機械、製造設備の導入サービス

ジェトロ海外市場開拓課 (担当:小野、堀田)
Tel:03-3582-4631 Fax:03-3505-0450
E-mail:mono@jetro.go.jp