ジェトロ山形
お知らせ東北のものづくり、北欧市場で挑戦へ
―ジェトロによる北欧で学び、売り、磨く実践型海外展開支援プログラム―
ジェトロでは、東北地方(青森‧岩手‧秋田‧宮城‧山形‧福島)に拠点を有するクラフト製品事業者を対象とした「TOHOKU CRAFT JOURNEY ―北欧‧欧州デザイン市場から学ぶ 海外マーケティング支援プログラム(クラフト製品)―」を開催します。特に、デザインやライフスタイル分野で世界的にブランド力が浸透している北欧・欧州市場をターゲットに、ブランディングやマーケティングを学ぶ機会を提供し、実際に現地市場で仮説検証していく実践型のプログラムです。対象地域からは6県30社が採択されています。
プログラムの狙い
本プログラムは、単なる商談機会の提供にとどまらず、長期的なブランド価値向上と海外販路開拓を目指す点に特徴があります。併せて、参加企業同士のネットワーク形成も促進し、相互の学びを通じた成長機会の創出も期待するものです。また、本プログラムを通じて得られた知見や成功事例が地域内で共有されることで、東北域内企業全体の海外展開力の底上げや、地域資源を生かしたクラフト製品の高付加価値化といった、東北地域全体への波及効果も見込まれます。
ジェトロではこれらの取り組みにより、東北発クラフト製品の国際競争力強化と持続的な海外展開を支援します。
プログラム概要
本プログラム「TOHOKU CRAFT JOURNEY」は、東北の中堅・中小企業が手掛けるクラフト製品の欧州市場進出を支援する海外マーケティング支援事業です。北欧(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)等を対象に、現地市場の視点を取り入れた実践的な支援を行います。
今年度事業では、これまでのバイヤー招聘を通じて蓄積された現地視点のフィードバックを起点に、専門家のメンタリング等を通じて参加企業による商品開発や訴求方法のブラッシュアップを促進します。
その後、調整・改善を実施した商品について、海外バイヤーとのオンライン商談の機会を提供します。商談会で引き合いのあった商品については、現地バイヤーの店舗やECサイトでの試験販売を通じて、実際の消費者の反応や購買動向を検証する機会を提供します。また、希望する企業を対象に現地ミッション派遣を実施し、店舗視察や市場調査、現地関係者との交流機会を提供します。
- 事前オンライン個別メンタリング:
- 6月末頃まで ※一部対象企業向け
- 対面グループメンタリング(於:仙台市):
-
7月2日(木曜)
会場:TKP仙台青葉通カンファレンスセンターカンファレンスルーム7E
(宮城県仙台市青葉区一番町2-4-青葉通パークビルディング7階) - バイヤー(スウェーデン‧デンマーク‧フィンランド他)とのオンライン商談会:
- 8~9月予定
- バイヤー店舗での試験販売及びフィードバック:
- 11~12月予定
- 現地ミッション派遣:
- 1月下旬~2月頭予定
プログラム参加事業者
※別添一覧参照
東北6県から30社
- 青森県:3社
- 岩手県:9社
- 秋田県:1社
- 宮城県:4社
- 山形県:11社
- 福島県:2社
参照:
参加バイヤー
北欧、欧州のセレクトショップ3社
【参考】前年度海外バイヤー招へい事業の様子
日本貿易振興機構(ジェトロ)について
ジェトロは、貿易・投資促進と開発途上国研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。70カ所を超える海外事務所ならびに本部(東京)、大阪本部、アジア経済研究所および国内事務所をあわせ約50の国内拠点から成る国内外ネットワークをフルに活用し、イノベーションの創出、農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に機動的かつ効率的に取り組むとともに、調査や研究を通じ我が国企業活動や通商政策に貢献します。
本件に関するお問い合わせ
ジェトロ岩手(担当:狩野)
Tel:019-651-2359
ジェトロ山形(担当:柴田)
Tel:023-622-8225



