メンテナンス・レジリエンス TOKYO2024 第4回 交通インフラ設備機器展

会期 2024年07月24日 ~ 2024年07月26日
開催地 東京 / 日本 / アジア
会場 東京ビッグサイト
出展対象品目 「駅と空港の設備機器ゾーン」:空港向け設備機器、駅・空港内サービス・旅客対応設備、輸送・荷役機器、駅・空港向けエンジニアリングなどの駅・空港の設備機器に関する製品やサービス、「駐輪・駐車場システム・設備ゾーン」:管理システム、運営システム、案内システム、情報システム、WEB・アプリ、駐車場設備、駐輪場設備、パーキング付帯設備、土地利活用などの駐輪・駐車場システム・設備に関する製品やサービス、「バス・トラック運行システムゾーン」:安全運転・事故防止・健康管理、バス利用者支援システム、情報システム、省エネ支援システム・機器、業務効率支援などバス・トラックの運行システムに関する製品やサービス、「感染対策ゾーン」:駅・空港・バスターミナルなど各種交通機関、役所や病院、公共施設などの接触/空気感染予防関連、空調・換気管理、感染予防に関する資機材関連の製品やサービス
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 一般社団法人日本能率協会
住所 : 東京都港区芝公園3-1-22
担当部課 : メンテナンス・レジリエンス TOKYO 事務局
Tel : +81-3-3434-1988
E-mail : mente@jma.or.jp
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より 「便利で質の高く便利な」公共交通サービスは、そのインフラ自体の優秀性は言うまでもなく、それを運営するシステムが優秀な上に成り立っている。そのためには、設備・機器・システムの信頼性と運用技術というハード/ソフト両面の充実が求められており、その市場は今後も伸びる。このような中、交通インフラに特化した技術、サービスを「駅と空港の設備機器」「バス・トラック運行システム」「駐輪・駐車場システム・設備」「感染対策」の4つのゾーンに分けて一堂に会するB to B 専門展示会。
同時開催展あり。
業種
開催頻度 毎年
過去の実績 2023年実績
来場者数 : 40019人
出展社数 : 417社
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2023年 12月 20日

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