国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO

会期 2023年09月13日 ~ 2023年09月15日
開催地 東京 / 日本 / アジア
会場 東京ビッグサイト 西展示棟
出展対象品目 保管機器システム、仕分けシステム、ピッキングシステム、搬送システム、産業車両、運搬車両、パレット・コンテナ、サードパーティロジスティクス、トラック、エンジニアリング・コンサルティング、情報機器・ソフトウエア、保管・輸送サービス、物流機器部品、包装システム、物流業務支援製品・サービス、リスクマネジメント、出版・団体、物流施設開発・投資、企業誘致・空港港湾利用促進 他
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録 / 当日会場で登録もしくはチケット入手
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 一般社団法人日本産業機械工業会、一般社団法人日本産業車両協会、一般社団法人日本パレット協会、一般社団法人日本運搬車両機器協会、一般社団法人日本物流システム機器協会、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会、一般社団法人日本能率協会
住所 : 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
担当部課 : 国際物流総合展事務局
Tel : +81-3-6809-2707
E-mail : helpdesk@k3c.co.jp
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より 昨今、ECの拡大による宅配便の急増や、多品種・小ロット輸送の増加により、トラックの積載効率の低下を起因とする物流コストの上昇が深刻化しています。あわせて、少子高齢化による構造的かつ長時間労働の慢性化という課題を抱えるトラックドライバー不足は、容易に解消できない根深い課題です。働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、トラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されます。その結果、労働環境が改善される一方で、ドライバーの収入減少を招く可能性も示唆されています。ロジスティクスが企業競争力を左右する要所となっている今、これらの課題に早急に対処していかなければ、いずれモノが運べなくなることで、成長を制約する重大な要因となり、物流危機を起こしかねません。このようなドライバー不足を解消すべく、企業はサプライチェーンの構造改革や企業間の協調・連携による物流の効率化を徹底しなければなりません。ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的に「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」を開催します。
業種
開催頻度 2年に1回
過去の実績 2021年実績
来場者数 : 17841人
出展社数 : 294社 (うち海外から:6 社)
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2023年 07月 28日

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