J-Bridge:連携・協業のためのビジネスプラットフォーム
海外有望企業情報Carbonaught
- 業種
- 製造業
- 所在国
- オーストラリア
- 技術
- アグリテック、クリーンテック
- 企業形態
- スタートアップ
同社は、低炭素で回復力のある食品システムの構築に取り組んでいる。同社は、採掘中に移動させた岩石を炭素除去肥料に変換し、土壌の健康を改善し、炭素排出量を削減する。同社の独自のアプローチは、環境上の利点と経済的インセンティブを両立し、持続可能な食品生産のための拡張可能で収益性の高いモデルを確立する。同社の主力製品は、玄武岩などの採掘表土から作られた肥料である。農地に施用すると、CO2と反応して安定した炭酸塩を形成し、その必須栄養素により土壌を豊かにし、永続的な炭素隔離を実現する。合成肥料とは異なり、同社の製品は土壌の健康を改善し、作物の収穫量を増加させる。また、同社の製品は、食品会社が厳しい炭素排出量削減規制をクリアするのにも役立てられる。同社は、同社の強化された岩石風化プロセスを通じて達成される炭素隔離によって、カーボンクレジットを生成している。このクレジットは、特許出願中の同社の技術を用いて低コストで独立的に検証されている。
基本情報
- 設立年
- 2021年
- 代表者
- Andrew Pedley
- 所在地
- ブリスベン、オーストラリア
- 日本語対応
- 通訳を介すなどで可能
日本企業との協業・連携に向けた関心内容
- 食品システムや自社の技術領域には固有の複雑さと進展速度があるため、同社は長期的な業務提携を模索している
- 同社のアプローチは、農業分野で長年確立されてきた提携関係を活用して、ニーズに合わせたソリューションを創り出すことを射程に入れている
- 同社の業務の技術的な複雑さを考えると、多者間での連携が不可欠となる
- 同社は、ソリューションを共同開発し改良する意思のある日本企業との提携を目指している
- この連携により、ソリューションが市場の需要と日本の規制枠組みの両方にうまく統合されることが保証されカスタマイズされたソリューションの開発に時間や労力をかけると、提携関係を深めるという問題が自然と生じてくる
- 同社はサービスプロバイダーとしてスタートし、これらの関係をJVへと発展させたり、投資を確保したりすることで、長期的な連携と成長の共有を確実に実現することを構想している
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