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海外有望企業情報RMD Sciences
2026年4月1日時点
- 業種
- ヘルスケア
- 所在国
- 米国
- 技術
- ライフサイエンス
- 企業形態
- 中小企業
腸内細菌を対象とした新薬開発の重要性は、腸内細菌がさまざまな疾患と関連していることを示唆する多数の研究によって強調されている。これらの疾患には、炎症性腸疾患(IBD)、肥満、2型糖尿病、心血管疾患、および神経系疾患(例:アルツハイマー病)が含まれる。それぞれの疾患でキーとなる細菌は明らかになりつつあるが、腸内に存在する微生物群は相互依存的な関係にあるため、特定の微生物種のみを選択的に制御することは困難であると考えられていた。これが腸内細菌をターゲットとした創薬の大きな障害となっていた。この課題に対して、同社は、病態との関連が指摘されている特定の細菌を選択的に生体内で増やす合成多糖類の合成に成功した。現在、それを可能にしている単体オリゴ糖を特定する作業を進めている。「単一の物質が単一の細菌の成長を促す」という概念の実証の最終段階に至っている。
基本情報
- 設立年
- 2016年
- 代表者
- 下村和宏
- 所在地
- エバンストン、米国
- 日本語対応
- 可能
日本企業との協業・連携に向けた関心内容
- 腸内細菌を対象とした新薬開発の重要性は、腸内細菌がさまざまな疾患と関連していることを示唆する多数の研究によって強調されている
- これらの疾患には、炎症性腸疾患(IBD)、肥満、2型糖尿病、心血管疾患、および神経系疾患(例:アルツハイマー病)が含まれる
- それぞれの疾患でキーとなる細菌は明らかになりつつあるが、我々の腸内に存在する微生物群は相互依存的な関係にあるため、特定の微生物種のみを選択的に制御することは困難であると考えられており、これが腸内細菌をターゲットとした創薬の大きな障害となっていた
- この課題に対して、同社は、病態との関連が指摘されている特定の細菌を選択的に生体内で増やす合成多糖類の合成に成功した
- 現在、それを可能にしている単体オリゴ糖を特定する作業を進めている
- 「単一の物質が単一の細菌の成長を促す」という概念の実証の最終段階に至っている
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