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海外有望企業情報Carbfix

2026年4月1日時点

  
業種
素材・資源
所在国
アイスランド            
技術
クリーンテック、その他
企業形態
スタートアップ

CCS(Carbon dioxide Capture and Storage:二酸化炭素回収・貯留)業界の企業である同社は、CO2貯留に注力している。2014年にへトリスヘイジ地熱発電所で初めて商業的なCO2石化が実施されたのに伴い、同社はスイスの直接空気回収企業であるClimeworksと協力してへトリスヘイジでもCO2を貯留している。これにより、同社は世界で唯一、商業的に操業している石化企業として、義務市場レベルで唯一検証されたカーボンクレジット調査方法(DNV財団による)を提供することが可能になった。同社は、世界の排出量の30% (IEA)を占める、削減が難しい分野(アルミニウム、鉄鋼、化学品、セメント)に注力しており、CO2の回収、輸送、液化、精製といったCCSのバリューチェーンで事業を展開する企業とも連携している。また、へトリスヘイジでの商業運転により、発電所、特に地熱発電の経験もある。同社のテクノロジーはユニークで、自社の技術に関する論文を100本以上発表している。

基本情報

設立年
2019年
代表者
Edda Sif Pind Aradottir
所在地
レイキャビク、アイスランド
日本語対応
通訳を介すなどで可能

日本企業との協業・連携に向けた関心内容

  • 排出削減を望む、排出削減が困難な分野内の排出事業者との協力
  • 直接空気回収やBECCSに特化した企業との連携も視野に入れている
  • 同社は、科学的に実証された方法であるCarbfix技術を介してCO2貯蔵を取り扱う
  • 技術提携にはさまざまな選択肢があり、たとえば、排出事業者は回収技術を開発するか、同社が現場でCO2を貯留しているDAC企業と連絡を取ることもできる
  • CO2輸送の選択肢もあるが、輸送前に浄化・液化する必要がある
  • 合弁事業は同社にとって、また気候目標達成のために重要な要素である
  • この合弁事業は、排出事業者やCCSバリューチェーン(CO2回収、精製・液化、輸送)を運営する企業との商業的または技術的な共同事業となる

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