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東日本高速道路株式会社 - 入札公告(建設工事)横浜横須賀道路釜利谷第二高架橋耐震補強工事
本調達はWTOの政府調達に関する協定、日EU経済連携協定又は日英包括的経済連携協定の適用を受ける調達です。
公示日/公告日 | 2025年07月18日 |
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公示の種類 | 入札公告(建設工事) |
調達機関 | 東日本高速道路株式会社(埼玉県) |
分類 |
0041 建設工事 |
本文 |
入札公告(建設工事) 次のとおり一般競争入札に付します。 令和7年7月 18 日 東日本高速道路株式会社 関東支社 支社長 松坂 敏博 ◎調達機関番号 417 ◎所在地番号 11 1 工事概要 ⑴ 品目分類番号 41 ⑵ 工事名 横浜横須賀道路 釜利谷第二高架橋耐震補強工事 ⑶ 工事場所 契約図書に記載のとおり ⑷ 工事内容 契約図書に記載のとおり ⑸ 工事概算数量 契約図書に記載のとおり ⑹ 工期 契約図書に記載のとおり ⑺ 使用する主要な資機材 契約図書に記載のとおり ⑻ 調達方式に係る付記 入札公告(説明書)または特記仕様書に記載のとおり 2 競争参加資格 ⑴ 審査基準日(下記3に示す競争参加資格確認申請書等の提出期間の最終日をいう。以下同じ。)において、東日本高速道路株式会社の契約規程実施細則第6条の規定に該当しない者であること。 ⑵ 参加者募集の事項は、入札公告(説明書)の「競争参加資格要件等一覧表」及び共通入札公告の「工事参加者募集・選定表」並びに「■競争参加資格の区分に係る経営事項評価点数表」に記載のとおり。なお、平成22年度以降に完成及び引渡しが完了した工事の場合は、工事成績評定点合計(以下「評定点合計」という。)を発注者から通知されている場合で、次のイ)又はロ)に該当する工事は施工実績として認めない。 イ) 東日本高速道路株式会社の工事については、評定点合計が65点未満の工事 ロ) 上記以外の高速道路会社、国又は地方公共団体等の工事においては、評定点合計が一定の点数未満であり、当該発注機関の競争入札において施工実績として認めていない工事 ⑶ 審査基準日において、会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者、又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(ただし、当該申立てに係る手続開始の決定後、あらためて競争参加資格の再認定を受け、上記⑵に示す条件を満たす場合を除く。) ⑷ 審査基準日から入札・開札を経て落札者決定の日までの期間(期首及び期末の日を含む)において、東日本高速道路株式会社から「地域3(関東支社が所掌する区域)」において、競争参加資格停止を受けていないこと。 3 入札手続等 ⑴ 担当部署 東日本高速道路株式会社 関東支社 技術部 調達契約課 三木千絵子 〒330―0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1―11―20 電話048―631―0020 ⑵ 契約図書の交付期間及び方法 ① 交付期間 入札公告の日から令和7年8月26日16時まで ② 交付方法 東日本高速道路株式会社のホームページに掲載 ⑶ 競争参加資格確認申請書等の提出期間及び方法 ① 提出期間 入札公告の日から令和7年8月26日16時まで ② 提出方法 電子入札システム、電子メールまたは書留郵便等 ⑷ 入札書の提出期限、方法及び開札日時 ① 入札書の提出 (イ) 提出期限 令和8年2月2日16時 (ロ) 提出方法 電子入札システムまたは書留郵便等 ② 開札日時 令和8年2月3日13時30分 4 その他 ⑴ 契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨とする。 ⑵ 入札保証及び契約保証 ① 入札保証 要 ② 契約保証 要 ⑶ 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書等に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。 ⑷ 落札者の決定方式 総合評価落札方式(技術提案評価型) ⑸ 見積活用方式の有無 有 ⑹ 手続における交渉の有無 無 ⑺ 契約書作成の要否 要(電子契約による) ⑻ 本件工事に直接関連する他の工事の請負契約を、本件工事の請負契約の相手方と随意契約により締結する予定の有無 無 ⑼ 関連情報を入手するための照会窓口は、上記3⑴に同じ。 ⑽ 詳細は、東日本高速道路株式会社のホームページに掲載する入札公告(説明書)による。 |