セミナー・講演会中東情勢の最新動向と物流への影響セミナー

中東地域を巡る政治・安全保障情勢は近年、大きく変化しており、紅海・スエズ運河周辺の緊張の高まりや地域紛争の長期化などが、エネルギー市場や国際物流にさまざまな影響を与えています。これにより、輸送ルートの変更や輸送日数の長期化、海上運賃・保険料の上昇といった形で、日本企業の輸出入ビジネスやサプライチェーンにも影響が広がっています。

こうした環境下において、企業には中東情勢の正確な理解に加え、物流リスクを踏まえた柔軟な対応や戦略の見直しが求められています。

本セミナーでは、ジェトロ調査部より中東の最新情勢や経済動向について分かりやすく解説するとともに、物流実務者の視点から、現場で直面している輸送リスクやその具体的な対応策について紹介します。中東ビジネスに取り組む企業の皆様にとって、足元の状況を整理し、今後の対応を検討するための実務的なヒントを得ていただける内容です。

日時

2026年7月31日(金曜) 14時00分~15時30分(予定)

場所 川越市民サービスステーション外部サイトへ、新しいウィンドウが開きます (川越市脇田本町8番地1U_PLACE(ユープレイス)3階)
内容
第1部 14:00~「中東情勢の最新動向」
講師:ジェトロ調査部 中東アフリカ課長 内田 政義
第2部 14:40~「物流への影響と対応」
講師:SBSグローバルネットワーク株式会社 営業統括本部企画営業部 次長 加納 与志孝 氏
講師
第1部:内田 政義(うちだ まさのり)
ジェトロ 調査部 中東アフリカ課長
2002年、ジェトロ入構。本部にて調査・情報発信事業や、機械分野・食品酒類分野の輸出促進事業を担当。ジェトロ・ドバイ事務所(UAE)駐在などを経て、2022年から2024年まで埼玉貿易情報センター所長を務め、2024年9月から現職。ジェトロ本部にて、中東・アフリカ諸国の経済調査・情報発信を担当。
第2部:加納 与志孝(かのう よしたか)氏

SBSグローバルネットワーク株式会社 営業統括本部企画営業部 次長

【経歴】
1987年:郵船航空株式会社入社
2010年:郵船ロジスティクス株式会社(会社統合)、輸出通関センター/課長・センター長(15年)、埼玉営業センター/課長代理(8年)、通関統括室/室長(7年)
2019年:SBSグローバルネットワーク株式会社入社、国際輸送営業部/課長・部長、企画営業部/次長

【資格】
通関士、STC ADVANCE(安全保障輸出管理実務能力認定証)、航空危険物取扱資格

主催・共催 ジェトロ埼玉
川越市
後援 埼玉縣信用金庫、埼玉りそな銀行、飯能信用金庫、武蔵野銀行
参加費 無料
定員 先着40名
川越市内(続いて埼玉県内)に事業所を有する事業者・個人事業主の方を優先させていただきますので、申込状況によって参加をお断りする可能性がありますことをご了承ください。
留意事項

本事業は、「新規輸出1万者支援プログラム」と「日本の食輸出1万者支援プログラム」との連携事業となっています。お申し込み時に「輸出に対する新たな取り組みであること」が確認できた場合は「新規輸出1万者支援プログラム」に、「農林水産物・食品の輸出拡大に該当すること」が確認できた場合は「日本の食輸出1万者支援プログラム」にそれぞれ登録いたします。

お申し込み方法

イベント申し込みページで必要事項を入力・送信してください。※はじめてのお申し込みの方は「お客様情報登録」(無料)が必要です。

お申し込み締め切り

2026年07月29日(水曜) 17時00分

お問い合わせ先

ジェトロ埼玉(担当:浅見、是永)
Tel: 048-650-2522
E-mail:STM@jetro.go.jp