セミナー・講演会貿易実務講座 英文ライセンス契約の基礎と実務

自社の知財をライセンスして外国でも収益を得たい場合、あるいは、外国企業の知財のライセンスを受けて自社でのビジネスに活用したい場合、英文でライセンス契約を締結する必要があります。しかし、英文ライセンス契約には気を付けるべきいくつかのポイントや落とし穴があります。こうした英文ライセンス契約のポイントや落とし穴を意識せずに、漫然と海外企業とライセンス取引を進めた場合、想定外のリスクに晒されかねません。本講座では、メーカーや製薬企業において、国際特許ライセンス契約実務の経験を有する講師が、実際の条項例を豊富にお示しし、実践的かつ応用的な内容をご紹介しつつ、受講される皆様とも一部、双方向で質疑応答しながら、ライセンス契約の基礎と実務に関する理解を深めていただくことを目的としています。

日時

2026年2月27日(金曜)

14時00分~16時00分(受付13時30分~)

場所 ジェトロ大阪本部 セミナールーム(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング29F)
内容
  1. 英文ライセンス契約書総論
  2. 英文契約書の共通事項
  3. 英文ライセンス契約書の主要条項
    ライセンス契約に特有な許諾条項、ロイヤリティ条項に加えて、契約期間・保証条項・監査条項・損害賠償条項等での特徴を解説します。
  4. 英文ライセンス契約の落とし穴
    見逃しがちな税の処理、発明・改良条項、契約終了時の留意事項について説明します。
講師
弁護士 森 仁司 氏(大阪弁護士会 国際委員会委員)
2010年弁護士登録後、中国・上海の大成律師事務所へ5年半にわたり出向し、日系企業中国現地法人に関する契約実務全般、社内コンプライアンス問題、ライセンス契約を含む日中貿易取引におけるアドバイスなど、現地で執務を行なった。現在も、主に顧問先企業等に対し、中国アウトバウンド、インバウンドの両面において、契約全般を含む法的アドバイスを提供している。
弁護士 近藤 素子 氏(大阪弁護士会 国際委員会・知財委員会委員)
2010年弁護士登録・大阪の国際法律特許事務所で勤務後、上場企業を含む電機メーカー・医薬品医療機器メーカー等の複数の企業にて法務知財関連の部門長などを経験。現在は、弁護士法人東町法律事務所に所属し、各クライアント向けに各種契約書の作成・レビューや紛争対応、コンプライアンス関連の指導・助言を行う。
主催・共催 ジェトロ大阪本部
参加費
  • 一般:13,000円/人(消費税込)
  • ジェトロメンバース会員:7,000円/人(消費税込)

※1社1名まで。2名様分より一般受講料となります。
ジェトロメンバース会員とは年会費77,000円の会員を指します。
※いずれもオリジナル教材費を含みます。
※申込み受付完了後、5営業日を目途に請求書を郵送します。受講日までにお振込みください。

定員 50名(先着順)

お申し込み方法

イベント申し込みページで必要事項を入力・送信してください。※はじめてのお申し込みの方は「お客様情報登録」(無料)が必要です。

お申し込み締め切り

2026年02月06日(金曜) 15時00分

お問い合わせ先

ジェトロ大阪本部ビジネス情報課 (内容について:天野、申込について:塩田)
Tel:06-4705-8604 Fax:06-4705-8650 
E-mail:osc@jetro.go.jp

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