国際会計事務所グループSCS
南アにアフリカ初拠点を開設。会計・税務・進出支援などを提供
東京都港区 ウェブサイト
- 展開国・地域:
- アジア、北米、欧州、中南米などに世界20拠点を構える。
- 事業内容:
- 会計監査・税務・M&A・海外進出および子会社管理・運営に係るコンサルティング
2002年に設立された日本発の国際会計事務所グループのSCS Invictusグループは、2025年8月にアフリカ初となる拠点を南アフリカ共和国(南ア)に設立した。
現在は、アジア、北米、欧州、中南米などに世界20拠点を構える。各拠点では進出した日本企業向けサービスを中心にしているということもあり、日本人の会計士を配置しているという特徴を持つ。また、各国の駐在員が長期間にわたり駐在している点も、同グループの強みの1つだ。
南アを選んだ最大の理由は、日本企業が進出後に事業を安定的に運営していくための実務拠点として、アフリカの中でも比較的基盤の整った市場だと考えたためだ。金融・法務・会計・人材の面で一定の基盤があり、営業拠点としてだけでなく、地域統括やバックオフィス機能を担う拠点としても位置付けやすい点にある。
まずは南アにおいて、日本企業向けに、進出支援、会計・税務・監査サポート・給与計算などの子会社管理を支える基盤サービスをしっかり整えていく。合わせて、内部統制を含むガバナンス体制の構築・運用支援、日本本社へのレポーティング支援、クロスボーダー税務対応など、上流から下流までワンストップで支援できる体制をさらに強化していく。
ジェトロのブリーフィングサービスではさまざまなことを教えてもらった。ジェトロの駐在員とは、南アに来てからも気軽に問い合わせができて助かっている。実際に南アに来て直面する問題などもあり、気軽に相談できることは非常に助かった。車両の手配などの生活の立ち上げや安全情報をはじめ、当地での関係者の紹介などもいろいろと助けていただいた。
ジェトロが実施したザンビアミッションに参加できたことも非常に有意義だった。現地の関係者や企業の声に直接触れることで、机上では得られない解像度を持つことができた。実際に視察先企業の最高財務責任者(CFO)と話す機会があったり、独自のルートで現地の会計事務所を訪問したりしたが、進出時には情報だけでなく「今の現地感覚」を把握することも重要であるため、こうしたジェトロのアレンジメントの意義は非常に大きいと感じた。加えて、視察先だけでなく、移動時間などを通してアフリカの他国からこのミッションに参加している日系企業と意見交換ができたことも有意義な時間となった。別のミッションなどが今後開催されるのであれば、またぜひ参加したいと思う。
ご利用いただいたジェトロのサービス
- 海外投資・ビジネスミッションへの参加
日本企業の関心が高い国等に対し投資環境視察や市場調査を行うミッションを派遣しています。 - 貿易投資相談
本部(東京)、大阪本部、国内各地の貿易情報センターなどでは、お客様から電話、Fax、E-mailで寄せられるご相談にお答えします。 - 海外ブリーフィングサービス
世界約70カ所の海外事務所にて、現地一般経済事情やビジネス環境について、海外駐在員や専門アドバイザーが情報提供を行います。
国際会計事務所グループSCS
東京都港区
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代表者:少徳 健一
設立年:2002年
事業内容:会計監査・税務・M&A・海外進出および子会社管理・運営に係るコンサルティング
2026年6月





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