株式会社染野屋
展示会×海外展開に向けた人材育成×商社連携で実現!大豆肉『SoMeat』で米国・欧州市場の扉を開く
初めての輸出への取組みであり、少ない人員と予算で輸出の実現・拡大ができているのはジェトロの様々な事業を活用できたおかげです。特にハンズオン支援を通じて、ハンズオン支援の専門家やジェトロ茨城の担当者から助言をいただき、効率的に事業を進めることができました。
展示会:Winter Fancy Food Show 2024 (米国)
取組内容
- 当社は1862年に創業した老舗の豆腐屋。2021年に開発期間8年をかけた新商品、植物性代替肉「SoMeat(ソミート)」が完成し、同年、国内展示会に出展した際、輸出商社から引き合いを受けたことをきっかけに、輸出事業に着手しました。
- 輸出に取り組むにあたり、ジェトロの新規輸出1万者プロジェクトに登録しました。ジェトロの海外コーディネーター事業での市場調査や、中小企業海外ビジネス人材育成塾を通じた商談資料の作成を経て、輸出事業の準備を整え、ハンズオン支援を開始しました。
- 担当者の英語力を活かし、海外へ渡航し商談を積極的に実施。当初、日本との営業スタイルの違いから、上手く商談ができませんでしたが、ジェトロの専門家による海外出張への同行や商談同席を通して、担当者の商談スキルが向上していきました。
- 商品の特徴は、類似する多くの商品と異なり、炙り焼きや生姜焼き等の本格的な日本の味を調理不要で再現できること。米国でのおにぎりブームが相まって、おにぎりの具材などの総菜として輸出に成功しました。
活用したサービス
海外展開フェーズに即したハンズオン支援、個別課題に対応するスポット支援(海外展開戦略策定支援)、中小企業海外ビジネス人材育成塾、国内商社マッチング、Japan Street、海外コーディネーター(農林水産・食品分野)、見本市(Winter Fancy Food Show 2024等)
対象国・地域/商品
米国・ドイツ / 大豆でつくる植物性代替肉 「SoMeat(ソミート)」
染野屋スペイン拠点
「SoMeat」が使用されたおにぎり
ご利用いただいたジェトロのサービス
- 新輸出大国コンソーシアム
日本企業の海外展開を支援する全国のあらゆる支援機関が結集し、海外展開にご関心をお持ちの中堅・中小企業の皆様へワンストップの支援サービスを提供します。 - ジェトロ招待バイヤー専用 オンラインカタログ(Japan Street)
企業・商品情報と商品画像等を登録するだけで、1,000社以上の海外バイヤーに商品を紹介することができます。バイヤーとの商談日程調整や無料の通訳手配、商談への同席など手厚くサポートいたします。
株式会社染野屋
茨城県取手市
https://www.somenoya.com/ ![]()
設立年:1862年
社員数:138人
資本金:3,300万円
事業内容:豆腐等大豆製品の製造及び移動販売
展開地域:米国、ドイツ
2025年12月






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