FRB、2017年で3度目の利上げを決定-税制改革など織り込み、経済見通しを引き上げ-

(米国)

ニューヨーク発

2017年12月20日

米国連邦準備制度理事会(FRB)は12月12~13日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、利上げを決定した。引き上げ幅は0.25ポイントで、政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を1.25~1.50%に引き上げた。利上げは6月以来半年ぶり、2017年で3度目となる。また、FOMCメンバーによる利上げ回数の見通しは、2018年、2019年にそれぞれ3回、2回と9月会合時点から維持された。

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