イラン暦1405年2月の消費者物価指数、前年同月比83.9%上昇
(イラン)
ドバイ発
2026年06月15日
イラン統計センターの最新統計によると、イラン暦1405年2月(2026年4月21日~5月21日)の全国の消費者物価指数(CPI)は前月比8.8%、前年同月比では83.9%の上昇となり、引き続き高い上昇率を記録した。2026年6月1日付イラン・イスラーム共和国通信(IRNA)が伝えた。
同センターによると、2月の年間インフレ率(直近12カ月平均)は57.7%となり、前月の年間インフレ率と比べ4.0ポイント上昇した。品目別では、「食料品・飲料・たばこ」が前月比8.0%、「非食料品およびサービス」が同9.5%とそれぞれ上昇した。
一方、イラン中央銀行が発表したイラン暦1405年2月の都市部の消費者物価は前月比8.5%、前年同月比77.2%の上昇だった。6月1日付IRNAが伝えた。それによると、年間インフレ率(直近12カ月平均)は53.9%で前月より3.3ポイント上昇した。
中東情勢の動きは「イスラエル・米国とイランの衝突に関する中東情勢、各国の反応」を参照。
(ドバイ事務所)
(イラン)
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