サウジアラビア皇太子、トランプ米大統領・中東・イスラム諸国首脳らと共同電話会談
(サウジアラビア、米国、アラブ首長国連邦、バーレーン、カタール、ヨルダン、トルコ、エジプト、パキスタン)
リヤド発
2026年05月25日
サウジアラビア外務省は、同国のムハンマド・ビン・サルマン皇太子兼首相が5月23日、米国のドナルド・トランプ大統領、中東・イスラム諸国の首脳らとの共同電話会談に参加したと発表した。
5月24日付サウジアラビア国営通信(SPA)によると、共同電話会談に参加したのはムハンマド皇太子、トランプ大統領のほか、次のとおり。
- バーレーンのハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王
- カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長
- アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領
- ヨルダンのアブドッラー2世・イブン・アル・フセイン国王
- エジプトのアブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領
- トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領
- パキスタンのサイエド・アシム・ムニール陸軍参謀総長
首脳らは会談で、中東地域における最新の情勢について意見を交わし、トランプ大統領のリーダーシップと、地域の首脳陣との協議・調整に対する同大統領の姿勢を高く評価した。
また、首脳らは事態のエスカレーションを阻止し、地域の安全と安定を強化するための合意形成に向けられたパキスタンが主導する調停の取り組みや、カタールによるこれまでの尽力についても評価した。
中東情勢の関連情報は、イスラエル・米国とイランの衝突を巡る中東情勢関連情報を参照。
(林憲忠)
(サウジアラビア、米国、アラブ首長国連邦、バーレーン、カタール、ヨルダン、トルコ、エジプト、パキスタン)
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