投資誘致イベント「プログレッシブ・パンジャブ・インベスターズ・サミット2026」が開催
(インド、日本)
ニューデリー発
2026年04月02日
インド北部パンジャブ州モハリで3月13~15日、投資誘致イベント「プログレッシブ・パンジャブ・インベスターズ・サミット2026」が開催された。同サミットはパンジャブ州政府が主催し、同州の強みである農業中心の経済から、製造業、IT、再生可能エネルギー、イノベーションなど産業の多角化を進めていくことが強調された。
サミット初日には、同州と日本の経済関係強化を目的としたジャパン・セッションが開催された。同セッションでは、パンジャブ州政府関係者が、3月7日に発表した「2026年パンジャブ産業・事業開発政策」の概要を解説したほか、パンジャブ州で操業する日系企業2社が登壇し、これまでの事業実績と今後の計画を紹介した。
会期中は約30の分野別セッションがあり、同州の産業発展に向けた議論が行われた。現地報道によると、同州のバグワント・マン首相は「本イベントがきっかけとなり、世界の投資家を州に呼びこみ、産業、雇用、経済成長に向けた新たな可能性を切り開いた」と述べ、会期中に発表された投資提案について、約6カ月後に進捗を再検討するとした(「タイムズ・オブ・インディア」紙3月16日)。
(リティカ・メータ、丸山春花)
(インド、日本)
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