ゲームフェスティバル開催、日本コンテンツに根強い支持
(エジプト、日本)
カイロ発
2026年04月21日
エジプトの首都カイロで4月16~18日、同国最大のゲーム・エンターテインメントフェスティバル「Insomnia Egypt
」が開催された。主催者によれば2万5,000人以上が来場した。
会場の様子(ジェトロ撮影)
会場内ではeスポーツのトーナメント、ライブパフォーマンス、コスプレショーなどが行われたほか、アーケードゲームやサバイバルゲームなどのアミューズメント体験ブース、アニメ・コスプレグッズの販売ブース、アジア食品をはじめとする飲食ブースが設けられた。英国のボーダフォン(Vodafone)、韓国のサムスン、台湾のエイスース(ASUS)といった各国・地域の大手通信関連事業者もブースを設けた。
日本のコンテンツでは、「鉄拳(TEKKEN)8」「ストリートファイター(STREET FIGHTER)6」などのトーナメントが開催され、またミニ四駆の体験コース、「マリオカート」「Cruis'n Blast」や「Sonic Sports Air Hockey」などのアーケードゲームの体験コーナーが設置された。
Insomnia Egyptを主催するBME Groupの最高経営責任者(CEO)、モハメド・エルゴハリー氏はエジプトのゲーム市場について、「エジプトにおけるゲームのトレンドは常に移り変わっているが、『鉄拳』『ストリートファイター』といった日本のコンテンツは根強く支持されている。ビジネスとしてみると、近年最もエジプトのゲーム市場に積極的に投資しているのは中国のテンセントで、同社のタイトル『PUBG MOBILE』『Honor of Kings』は『リーグ・オブ・レジェンド』(米国・ Riot Games)や『フォートナイト』(米国・ Epic Games)と肩を並べる人気タイトルとなりつつある」と語った。
(塩川裕子)
(エジプト、日本)
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