リヤド郊外で中東最大級の水上テーマパーク「アクアラビア」が開業へ
(サウジアラビア)
リヤド発
サウジアラビアの首都リヤド郊外にある大型娯楽都市キディヤ・シティ
(Qiddiya City)は4月2日、中東最大級の水上テーマパークとなる「アクアラビア
(Aquarabia Qiddiya City)」の一般来場者の受け入れを同月23日から開始すると発表した。同国のエンターテインメント産業の拡大を象徴する1つとなる。
敷地面積約25万平方メートルの園内は、サウジアラビアの自然景観や野生生物関係の8つのテーマゾーンで構成。水上と陸上において22のアトラクションが設けられ、これには「世界記録級」の4つのアトラクションも含まれるという。営業時間は、毎日正午から午後8時まで、金曜日は女性専用日として設定される。入場料は、大人1日利用で325リヤル(約1万3,650円、1リヤル=約42円)など。
キディヤ・シティ(2024年3月25日記事参照)では、大型テーマパークのシックス・フラッグス(SIX FLAGS)が2025年12月に開業。現在、ゴルフコースやF1サーキットの建設が進み、今後もサッカースタジアム、ゲーム・e-スポーツ地区、競馬場、コンサートホールなど多数の建設計画がある。
(井村文哉)
(サウジアラビア)
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