第49回バグダッド国際見本市が開催
(イラク、日本、ウズベキスタン)
ドバイ発
2026年03月02日
第49回バグダッド国際見本市
が2月1~7日、イラクの首都バグダッドで「未来の経済に向けた新たなビジョン」をテーマに開催された。前回の2025年を大幅に上回る36カ国から1,050社以上の企業が出展し、来場者は15万人を記録した。同見本市は例年11月に開催されてきたが、第47回以降は開催時期が延期され2月に実施されている。
開会式では、イラクのアスィール・アルグライリー貿易相がスピーチで、今回の出展者数の増加について、「大規模で消費の盛んなイラク市場での足場形成やさまざまな産業でパートナーシップ構築のため」と説明し、「貿易、産業、観光などの分野でイラクには有望な投資機会がある」と主張した。
同展示会の今回の主賓国はウズベキスタンで160社が出展した。在イラク日本大使館主催でジャパンパビリオンも設置され、19社・団体が出展した。2日目の2月2日はジャパンデー式典が開催され、本城浩臨時代理大使がスピーチし、「今回の出展は、日本の民間企業がイラク経済の未来に貢献する用意があることの証明」と述べた。
ジェトロもジャパンパビリオン内に、日本企業を広報するブースを出展し、23社の日本企業の製品サンプルやカタログを紹介した。
ジェトロブースの様子(ジェトロ撮影)
(大野晃三、オマール・アル・シャメリ)
(イラク、日本、ウズベキスタン)
ビジネス短信 b495adb70f84da3b






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