2025年度4~12月の外国直接投資認可額は前年同期比47.8%減
(ミャンマー)
調査部アジア大洋州課
2026年01月23日
ミャンマー投資企業管理局(DICA)が発表した外国直接投資統計によると、2025年度(2025年4月~2026年3月)4~12月の外国直接投資認可額〔ティラワ経済特区(SEZ)を除く〕は、前年同期比47.8%減の3億3,386万7,000ドルだった(添付資料表参照)。
投資認可額は、2025年9~11月までは前年同月比で増加していたが、12月の投資認可額が前年同月比84.6%減の6,228万3,000ドルに落ち込んだことなどから、2025年度第3四半期までの累計は前年同期比でほぼ半減した。
12月に投資認可を受けた国は3カ国・地域で、内訳は中国(新規5件を含む)3,338万3,000ドル、シンガポール(新規3件を含む)2,390万ドル、韓国(追加投資のみ)500万ドル。同じく12月に投資認可を受けた業種をみると、製造業(新規7件を含む)が3,638万8,000ドル、電力(追加投資のみ)2,539万5,000ドル、その他サービス(新規1件を含む)50万ドルとなった。
2025年度第3四半期までの外国直接投資の業種別構成比は、製造業57.1%、次いで運輸・通信24.4%、電力10.6%、オイル・ガス6.3%、サービス0.9%、畜産・水産0.7%となった。
(アジア大洋州課)
(ミャンマー)
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