ベンガルール・テック・サミット開催、3日間で5万人来場

(インド)

ベンガルール発

2023年12月07日

インド南部カルナータカ州政府が主催する技術分野の国際会議「ベンガルール・テック・サミット(Bengaluru Tech SummitBTS2023」が1129日~121日、ベンガルール市内で開催された。26回目となる今回は「境界を打ち破る(Breaking Boundaries)」をテーマとし、5万人以上の来場を記録した。

写真 600以上のブースが設けられた展示会場の外観(ジェトロ撮影)

600以上のブースが設けられた展示会場の外観(ジェトロ撮影)

同イベントは、IT&ディープテック(最先端技術)、バイオテクノロジー、スタートアップなどの領域で各関係者の交流の場を提供することが目的だ。展示場では各企業がブースを設け、PRや商談を行った。カンファレンス会場では75件以上のセッションで400人を超える講演者が登壇し、併せて討論会も実施された。また「グローバル・イノベーション・アライアンス(Global Innovation Alliance:GIA)」プログラムでは、米国、英国、EU、イスラエル、マレーシアなど30カ国・地域以上の政府機関や大学、企業などの代表者が参加し、国別セッションが行われた。

ジェトロは11月30日に「デジタル世界に向けたソリューションの共創(Co-Creating Solutions for the Digital World)」をテーマに、ジャパンセッションを開催。海外スタートアップ企業と日系企業の連携・協業プラットフォームのJ-Bridgeなど、日本とインドの企業への支援サービスを紹介した。また、NEC、オムロンヘルスケアの担当者が登壇し、デジタルをテーマにしたインド事業の取り組みを紹介し、約120人が参加した。

同セッションなどの動画はイベントサイトページ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますから閲覧できる。

写真 人工知能(AI)活用事業の取り組みを説明するNECの担当者(ジェトロ撮影)

人工知能(AI)活用事業の取り組みを説明するNECの担当者(ジェトロ撮影)

(岩井澪佳)

(インド)

ビジネス短信 6f9ba4a39e8f01d2