ルフトハンザグループ航空各社、1月からテルアビブ便の運航再開を発表

(オーストリア、ドイツ、スイス、イスラエル)

テルアビブ発

2023年12月18日

ルフトハンザグループは12月15日、同グループの航空各社が2024年1月8日からテルアビブ便の運航を再開する予定と発表した。同グループの航空各社は、イスラエルとハマスの衝突(特集を参照)により、10月9日からテルアビブ発着の定期便の運航を停止している。

第1段階として、オーストリア航空はウィーン発を週8便(毎日運航、木曜は1日2便)、ルフトハンザドイツ航空はフランクフルト発を週4便(火曜、水曜、土曜、日曜)、ミュンヘン発を週3便(月曜、木曜、金曜)、スイス インターナショナル エアラインズは週5便(月曜、火曜、水曜、土曜、日曜)を計画している。ルフトハンザグループ合計で週20便を運航することになり、この便数は運休前の定期便スケジュールの約3割に相当するとしている。各社とも、機体はエアバスA320ファミリーの双発ジェット旅客機を使用する。

フライトスケジュールは2023年12月18日に正式に発表され、同日以降に予約が可能となる。なお、ルフトハンザグループはイスラエルの治安状況を引き続き注意深く監視し、現地および国際当局と緊密に連絡を取っており、状況の変化により、フライトスケジュールが調整される可能性があり得るとしている。

(中溝丘)

(オーストリア、ドイツ、スイス、イスラエル)

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