カーテンや室内用ブラインドなどのセーフガード措置が発動

(インドネシア)

ジャカルタ発

2023年05月29日

インドネシア政府は5月15日、カーテン、室内用ブラインドまたはベッドスプレッドに対するセーフガード(緊急輸入制限)措置を発動した。財務大臣規定2023年第45号PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)によると、セーフガードの発動期間は同規定施行日(5月15日)から3年間で、全ての国・地域から輸入されるものを対象に追加の輸入関税が課される。

ただし、同財務大臣規定の別紙に定めるASEAN加盟国をはじめとする121カ国・地域から輸入する場合は、通関時に原産地証明書を提出することにより、セーフガード措置の適用が除外される。セーフガード措置の対象はHSコード8桁ベースで8品目、それぞれ輸入する重量と時期に応じて追加的な輸入関税が適用される(添付資料表参照)。

(中村一平)

(インドネシア)

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